他の市町村から転入した人は145000人の古河市文化施設が無いのに驚き。今回、日野自動車の人もビックリしているのでは無いでしょうか?それは日野自動車にはビックバンドあり花火大会には毎年若野屋の隣で演奏している、私も花火大会よりそれを楽しみにしている。古河市の29年度予算で負担比率「350%以上は注意」古河市は95.3%。経常収支比率87.8%「27年度」私の議員時代より健全は進んでいる。財政の問題は議員削減だけでなく住民減と高齢者に対する国、県の補助金、市の負担金の対応、古河市民はただただ公共施設建設に対して拒否反応を示すだけ。建設費の問題もpfi方式「20年前にでた方式」により。最近日赤の裏に保育センターは民間活力を利用するとの市長の答弁があったがやっと民間活力が気がついた。維持費の問題も民間活力により解決できる。その例が古河市には22年前に古河ゴルフリンクスで長野県の高千穂ゴルフと契約していまでも続いている。「当時は契約とか台風による損害とか良く議論していた」いまの議員で知っている人はいないのでは。「市長は当時議員だと思う」
文化センター建設反対の人をどう理解させるのか?難しい。反対の人の多数の意見は財政負担になる。もう年寄りなので必要ない。総和地区、東部開発地区は車も乗れないし、反対している人のベスト3である。これを例えば財政負担について古河市の財政状況を示しても理解が出来ないと思う。例えばはなももプラザーの建築費が6億2千万掛かる時は市民からの反対意見が無かった。そしてその使用料が大体500円である施設の人件費、維持費も相当掛かっているそれらについて市民の意見が無い。財政負担については本当にやる気があるのなら市長、行政はまず示すべきだと思う。前回、広報で20年後の公共施設の維持費はどうなるのか漫画で示したように文化センターについても
示すべきだと思う。
示すべきだと思う。
文化センターの夢。文化センターについて古河市民はほとんど他の文化センター観たり聞いたりした事が無いのでは?東京のサントリーホルの音響、帝劇のミュジカルの感動を何人かの人が味わったか。幸手のシネプレックスに年何回見に行ったか。他の市の文化施設に観劇に行き古河市の文化施設の無さに嘆いたか。おそらく文化センターができれば驚き、他の町に過ごしている親戚に鼻たかだかだと思う。古河市民は夢を待たないで反対している人が多い。文化センターが出来れば驚きそして自分の息子に自慢すると思う「オレタチが文化センターを造った」と。夢。
県西ニュスの遠藤さんが宇都宮から傍聴に来た。何年振り健康で安心した。傍聴後に市長と10分あっていただき感謝して帰って行った。食事いた時いろいろ話したが議会の活性が無い、市長ももう少し元気な声で答弁することだ。遠藤さんは元小倉市長の時代の記者だから針谷市長の答弁、声に物足りなさを感じたのかも知れない。それと新年の挨拶を俳優の渡辺さんの件に怒っていた。新年の挨拶は市長の新年の抱負をいうべきだ。同感。
音楽ホールが必要と唱えるが、最近議論の中で反対、維持費が後世に残る、など聞くが自分の中で足らない部分があると思う。それは古河市市民はこの施設に何を望んでいるのか私達はこの文化ホールをどうすうのか、浜松には市民身近な音楽をと、その結果世界音楽祭が開かれる。前回紹介した加美町のバッハホールは音響をNHKに頼み680席の小ホールなのに今やクラッシツク音楽の聖地と呼ばれている。古河のホールはなにを目指しているかいまからでも遅くない。ただつくればよいだと違う。
文化センターについて5人の代表中に4名の議員の質問があった。真政会の黒川議員は「合併してそのシンボルとなるものが無く道路などに多くの特例債が使われているのはどうなのか」市長答弁で「県西の都市として14万市民の規模として必要である市民の多くの声をよく聞いて対応してゆきたい」との答弁がありました。政研。市民ベースの会の大島議員の「合併特例債の未使用分の活用について、つまり27年ー32年の延長はどうするのか?質問に市長は「市民と議論して決めたい」との答弁。今回、合併特例債をどのように12年間議論していなく単に道路の整備や三和の市民ホールやイチョウ会館などに使用して本当に古河市のシンボルとしての考えが無かった。今日は市長が市民と議論して文化センターは考えるとの姿勢があり傍聴してよかった。あとは我々がそ市民の声を受け止めて、あと最低でも1万人の署名活動を集める覚悟が必要だ。
代表質問あまり傍聴に行かないが今回傍聴したい。まさか会派の代表質問だから格調のある質問だと思うがどうでしょう。期待している。
また訂正します。「関東ニュース」-「関東タイムス」でした。
桃まつりの署名活動が文化協会側はそれなりにメンバーいれているのに。私の側は年寄りだから出来ないとの話、どうなるの?当日飛び込みでもボランテアしたい人歓迎。
桃まつりの署名活動が文化協会側はそれなりにメンバーいれているのに。私の側は年寄りだから出来ないとの話、どうなるの?当日飛び込みでもボランテアしたい人歓迎。
まず、訂正させていただきます。前回のブログで15日一般質問に「元郷土新聞記者の遠藤さん」の記事は「元県西ニュースの記者」に訂正させて頂きます。古河市では県西ニュース、関東タイムス、東日本新聞、など我々に身近な新聞があり古河市の行政にあるときは批難したり私の意見を取り上げて記事にしてくれました。遠藤さんはその中でも行政としっかり向き合い記事にしていました。いま、議員の中で自分の広報を発行している人はいないのか?選挙まじかになって騒ぐ議員は好ましくない。来年4月には改選があるので有権者は今の議員の行動を監視しておいたのが良い。
予算は午前10時から一般会計予算特別委員会が2日。特別会計、企業会計予算特別委員会が1日。どうも最近は予算委員会と企業特別委員会は議員が別れて審議しているみたいだ。一般会計予算にでた議員は企業会計は出なくても良いみたいだ、私の頃は全議員が一緒に審議していたので3日はつかれた。しかし全予算にしんぎしているから全予算の把握が出来ていた。果たして針谷市長の目玉政策はあるのか?