初期費用！！
お部屋探しの際に最初にぶちあたるものがお金、そう「初期費用」
先月ですが、来店してくれたお客様ですが勤務先が新宿で電車で30分以内だったら
どこでも大丈夫との事でした。
ただ、最初にかかる契約金「初期費用」が、がんばっても15万しかないと・・・・
例えば家賃5万の物件だとしたら
敷金1ヵ月（￥50,000）
礼金1ヵ月（￥50,000）
仲介手数料1ヵ月（￥50,000+税）
と、この段階で15万になってしまいます。
その他にも
鍵代、保証会社、火災保険、前家賃、ｅｔｃと結果20万強になってしまいます。
お客様と一緒に1時間くらい探したんですよね、その努力が実ったのか奇跡が起こったのです。
この続きはあた明日！！
初期費用安い物件 →→→http://www.th-shinjuku.co.jp/kensaku/43zero.htm
お客様からの声 →→→ http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm
みなさんこんにちは栗澤です！
あっと言う間に梅雨が明けてしまいましたね・・・
確かに日差しは夏そのもの！ギラギラ照りつけてます！
先日、以前私がお部屋を決めたお客様からご連絡があり
またお部屋を探して欲しいとの依頼を頂きました！
リピートを頂けると本当に嬉しくなりますしやる気もアップします！
２０代の女性のお客様なのですが、
条件が・・・・
①管理費込み６万円以下
②バストイレ別
③独立洗面台
④職場から１時間以内(終電が24：00以降)
そんなに難しい条件ではありませんでした。
終電の時間と、職場までの経路を確認しながら
東京の西側エリアのお部屋を紹介していると・・・
『お部屋っていっぱいあるんですね～！自分で調べたらあんまり良い部屋がなくて・・・』
お客様も喜んで頂いておりました。
しかしその空気を一変させる一言をお客様が・・・
『言い忘れましたが・・・ペットで犬を飼ってます・・・・。』
今までご紹介していたお部屋はペット飼えることを想定してませんでしたので
ペット可、ペット相談にチェックを入れた途端
条件にかなっていた２００件から
件数が20件に・・・
そこから管理会社に１件１件確認を取りながら
犬を飼えるのが14件、猫のみのお部屋が6件
そうなんです！
これほどペットは家族という風潮が世の中にある中で
不動産の賃貸市場は、ペットの飼育に関して非常に保守的なのが現状です。
築年数が古かったり、立地が悪いお部屋をペット可にして
入居率を上げる手段として使われている事もあります。
ですのでペットを飼育できる以外はお部屋として魅力があまりないということも
多々あります。
ご紹介できるお部屋が余りに少なくなってしまったので
エリアを
東京西エリア → 東京全域、埼玉、千葉、神奈川
大きく拡大してご紹介することになりました。
お客様の候補に残ったのが４件
・埼玉県の川口駅の築浅分譲マンション
・江戸川区の小岩駅の軽量鉄骨のアパート
・足立区の見沼代親水公園の駅至近の築浅マンション
・千葉県の市川駅から少し離れたマンション
色々見ましたが、お部屋のスペック、街並み、利便性を比較すると
足立区の見沼代親水公園のお部屋がダントツでした。
そのお部屋は、
・賃料６０，０００円(共益費込)
・駅至近で駅から大通りから明るい道を帰って来れて安心
・オートロック付マンション
・バストイレ別、独立洗面
・7帖で大きな収納あり
しかも、ペットを飼うと通常
敷金や礼金が追加されるのですが、それもなく初期費用も安かったです！！
次は彼氏を見つけたらまたお願いします！と
お客様には大変満足して頂けました！
【ペット可】を探そう
http://www.th-shinjuku.co.jp/kensaku/41pet.htm
皆さんこんにちは(^o^)/
弊社トラストホームに入社し10年が近づいてきた管理課中野です(;^_^A
賃貸管理スペシャリストを遠く目指し？！日々張り切っております。
お預かりしている管理物件はそう多くはありませんが
少ないなりにいろんなことがありまして(｡＞0＜｡)
お部屋を貸したいけれどなかなか決まらない大家さん
借主さんの賃貸に関するお悩み相談やクレーム処理などなど
具体例を挙げて少しずつご紹介してまいりたいと思います。
皆様の賃貸業やお部屋探しのヒントになれば幸いです(^o^)/
先日、不動産口コミサイト「不動産やさんの通信簿」をご覧頂いた大家さんからご連絡を頂きました。
曰く「3月から空室が続いている。」「一般媒介でたくさんの会社に広くたのんでいるのに何処からも連絡が無い！」
新宿区で沿線の駅から徒歩10分以内の１Ｒ
築年は30年超えですが4駅も利用可能の便利な立地です。
賃料は、相場の６万円台
空室が埋まらない理由の一つに
たくさんの不動産仲介業者に媒介（物件募集の紹介）を頼む一般媒介があります。
一見、間口が広がっているように見えるこの一般媒介の落とし穴があるのです。
媒介の種類には専属専任媒介、専任媒介、一般媒介があります。
どの契約を選んでも貸主様にお支払いただく仲介料は一緒で
成功報酬として賃貸契約が成立した際にお支払頂きます。
決まってから支払うのならどれも同じ？ではありません。
何故専任媒介をお薦めするのか
その理由の①として
貸主様ではなく預かる側の不動産仲介会社の立場になって考えてみてください。
繰り返しになりますが、報酬は媒介締結時ではなく成約報酬です。
空室を契約するために募集をかける際
業者間及び一般のインターネットのサイトに物件を掲載します。
そのために現地にて外観や室内の写真を撮影しに行ったり、募集図面を作成したり、共有部分の管理について調べたり
謄本をあげたりなどの作業を行ないます。
もし、一般媒介で他の業者さんにも頼んでいた場合
他で契約が決まってしまえば仲介手数料を得られず
働き損になってしまうのです。
競合して決めてくれるのではなく、どの会社も熱心さを欠く結果になりかねません。
その点専任となるとより熱心に募集活動をしてくれる→
早く空室がうまることに近づくのです(^o^)/
・エキテン：http://www.ekiten.jp/shop_85638/
・不動産屋さんの通信簿：http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm
・弊社hp：http://www.th-shinjuku.co.jp/
