28日の夕方に姉がスワナプーム空港に到着して、ピックアップして、クィンズパークホテルに送りました。そして、一緒に夕食を食べて・・・
ホテルで長話をして、夜、10時にホテルを後にしましたが、スクンビットは何故か大渋滞。アパートに11時に到着。
29日は朝7時に一緒にホテルで食事をしようと・・・・ホテルは一応2名での予約にしましたので・・・・朝食は2名まで無料!
7時半には息子もロビーに来ていました。
8時ごろ、ホテルを出発して、ナコンパトムに向かいました。途中の道路が混んでおり、9時40分過ぎに到着。
既に、5人の人が前におり、約40分待たされて、我々の番が廻ってきました。
先ずは、姉が見てもらいました。
約1ヶ月、ハーブ薬を毎日500から600mg、熱い状態で頑張って飲んでいたようで、そのため、1ヶ月前より癌は小さくなっていると言う。
前回は3袋を出されたが、今回は、日本からなので、何回も足を運ぶのは大変だろうから・・・・12袋を出すと・・・全く同じものでした。
この12袋を全て飲んだら(約4ヶ月)100%癌は消えていると、言いました。もし、その途中で病院の検査で癌が完治していると言われたら
その時点で、飲むのを止めても良いと・・・・
食事では、牛肉はこの煎じ薬を飲んでいるときは、食べないこと、シーフードも酒も・・・ただし、魚は良いと・・・・塩分を含んだ貝やその他は駄目だと・・・・
姉は言いつけとおり、刺身も牛肉も全くこの1ヶ月食べなかった。
刺身は良いと・・・・でも、完全に治るまで我慢するようで・・・・
そのあと、私が診てもらった。足と腰は煎じ薬を飲んだので良くなっていると! 今年仕事で転機があり、自分でビジネスをやれば
成功すると・・・しかし、もう、この年で、自分でやる気にもならないが・・・・
そのあと、息子が診てもらった。
来年に転機があり、仕事が良い方向に行くと・・・・良い女性にめぐり合えると・・・・85歳まで生きられると・・・・煎じ薬等を飲んだら93歳くらいまで生きられると・・・・
まあ、息子は聞くだけ聞きましたが、将来のことは信じないが・・・・と。
姉の検査結果は明日には判明する。その結果で人生が変わる。
姉は、もし、完治したら、数ヵ月後にお礼に、再度来ますと・・・ただし、そのことについて、息子は通訳しなかったが・・・・
姉は、新潟の病院で看護婦を経験して、婦長までになった人であり、沢山の癌患者を診てきた。今回の肺がんも医者から進行性の癌なので
照射は効果がないと言われており・・・
肺がんの場合、持って1年半と本人は沢山の人を見て自覚している・・・・これが、もし、完治するなら・・・・
絶対に折れに伺うと・・・何回も言っていた。