チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

不幸が続きます

2011年03月20日 | 我が家のこと

チェンマイの街から こんにちわ


昨日はチェンマイの空に少しですが青空が広がった。


さて、今日のチェンマイは・・・雲がありません。  快晴です。



すばらしい天気です。


天気はすばらしく良いのですが・・・・・・


本日は・・・これから病院へ行く事になりました。


実は昨日の夕方 一本の電話がありました。


貴方の友人が倒れて 今 集中治療室に入っています・・・とあったのです。


私と倒れた方の共通の友人が 部屋で倒れているのを発見してくれて 病院に運び治療の手続きをしてくれたのです。


倒れた方は以前から重い糖尿病をわずらっており その関係で倒れたとの事。


今は意識も戻り 命がどうのこうのと言う心配は無いとのことで一安心なのですが・・・・


その方 お歳は67歳 チェンマイでは 一人暮らしをしていました。


60歳以上で 一人暮らしの方 チェンマイには多いです。


何の以上も無く 毎日元気で暮らしている内は良いのですが ひとたび 病気や事故や急なアクシデントに見舞われたら どうしようもありません。


今回も友人が 倒れている所を発見してくれたので助かりましたが


そのまま見つけてもらえなければ・・・悲しい結果に。


倒れた時って 一歩も動けないんですね。


わずか 2メートル先のドアを開ければ 通路に出られて誰かに発見されるのですが その 2メートルが動けないのです。


今日病院に行き 友人と話が出来たら 今後の事を話してくるつもりです。


この所 日本と友人と 良いニュースがなく 落ち込んでいますが 


ここはひとつ 元気に行きましょうや。


フレーフレー 日本

 

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