お早うございます。
本日は、晴れでスタートのチェンマイ市内。
やはり、日中は暑くなると・・・思いますよ。
昨日も暑かった。
昼間だけでなく、夜になっても 部屋の中の温度は
あまり下がらず、ちょっと寝苦しかった。
さて、日本の某週刊誌に掲載されていましたが、ここチェンマイで
暮らす日本人の高齢化が進んでいるそうです。
そして、チェンマイで暮らす日本人の孤独死が増えているとも
報道されたようです。
でも、それは当たり前ですよね。
タイに旅行に来る方の中には、若者も多いですが、タイで
暮らすとなると・・・若者は極端に少なくなる。
それはそうですよね。
タイの国で歓迎されるのは、年金暮らしのロングスティー者。
従って、若者は対象外。
よって、当然タイで暮らす日本人はのほとんどが
60歳以上となる。
そうなれば、これも自然のごとく 亡くなられる方々も多くなる。
人によりチェンマイ暮らしを楽しむ方も色々いるようで・・・。
日本とタイを行ったり来たりする、日本人夫婦や単身者は
また、これとは別な話です。
そのような方達は、独り身ではないですからね。
配偶者や子供達がいますから・・・安心。
今回取り上げるお話は
日本の生活に見切りをつけ、今後一生涯タイで暮らすと決意し
チェンマイにきた方たちなのです。
今後の生活は亡くなるまでタイで・・・と決意した方たちでも
大きく3つのグループに分かれます。
一つ目は、日本人同士のご夫婦のグループ。
二つ目は、どちらかの配偶者がタイ人のグループ。
そして、三つ目が単身男女日本人のグループ。
次回は、三つ目の単身男女日本人の場合のお話をしましょう。
今日はここまで・・・・・。
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ありがとうございました