お早うございます。
今日も雲はあるものの晴れでスタートのチェンマイ市内。
いよいよ、ロイクラトンを来週に迎え観光客の姿が
多く目に付くようになったチェンマイ市内です。
さて、今日はチェンマイ市内の物価のお話。
タイの人件費が高い傾向にあるのはニュースで報道済みですね。
政府の政策で、1日当たりの人件費が ３００バーツに設定
されてるようです。
バンコクほどではないにしろ、ここチェンマイの人件費も
高騰してきているようです。
チェンマイ市内のレストランで働くウエイトレスや、ホテルなどで
働く清掃担当者の日給も、1日３００バーツに跳ね上がったらしい。
人件費が上がるのだから、当然レストランの飲食価格も
上がってきている。
それも、急に価格が上がってきたように思われます。
ジワジワ～ とではなく ドドドー と一気に上がってる感じ。
上がっているのは飲食関係ばかりではありませんぞ。
教育費もかなりのハイペースで家計費を圧迫しているそうです。
そうです ・・・・・・・ なんて人ごとではなく、お父ちゃん家の家計も
やりくりが大変なんですよ。
息子の教育費も、ここにきて高くなりましてね。
燃料であるガソリン価格は、このところ横ばい。
横ばいといっても、高値横ばいですか、安いわけではありませんが。
ただ、日本のこれからの季節のような暖房費がないので助かります。
ストーブの燃料である灯油などはいらないし、コタツもいらない。
厚手の冬服もいらないといえば なくても大丈夫。
この時期のチェンマイでは、暑くないのでクーラーもいらない。
だから、どうした？
と言われても、反論の余地なしなのです・・・・・・が。
結局、ここチェンマイの暮らしは物価高騰よりも
暮らしやすさが、優先しているような気がします。
さて、今日は日曜日
何してあそぼうかな？ ・・・・ 息子と・・・・。
今日はここまで・・・・・。
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ありがとうございました