チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

息子は遠足へ・そして日本からの電話!

2012年11月28日 | 我が家のこと

風邪で病院へ行き、一夜明けけての昨日 息子は

遠足に行った。

 

 

この日のために、嫌いな病院まで行ったのだから

息子は、さぞかし満足したでしょう。

 

 

お父ちゃんは、幼稚園から いつ呼び出しが来ても対応できる

ように携帯電話を手放さなかった。

 

 

10時、11時、そして正午  幼稚園からの電話はない。

 

 

よ~し、よ~し 順調だな!

・・・と、お父ちゃんは喜んでいた。

 

 

午後1時、ここまで電話がなければ、もう大丈夫。

無事に息子は遠足に行ったことでしょう。

 

 

最悪、遠足先から電話が来ても、すぐ そこに行くつもりで待機

していたお父ちゃん。

 

 

そんなことも近いから出来ること。

 

 

遠足先は 「チェンマイ動物園」 なのでした。

 

 

ここなら、バイクで10分で行けますからね。

 

 

夕方、迎えに行ったら先生が言ってました。

 

 

「 遠足に行けて とても 喜んでいましたよ 」 ・・・とね。

 

 

遠足だから、今日は私服で登園。

 

 

背中には、いつものカバン、肩からは水筒をぶらさげての

姿の息子。

 

 

朝、息子に言った。

 

 

「 小遣い持っていけ 」 ・・・と。

 

 

そしたら 「 いらない 」 ・・・だって。

 

 

幼稚園の遠足では、お小遣いは持っていかないみたいでした。

 

 

話は変わり・・・

 

 

昨日のお昼頃 日本から国際電話が。

 

 

国際電話なんて、めったにというか、ほとんどきませんから

ちょっと驚。

 

 

電話口に出ると、懐かしい幼馴染の同級生からの電話でした。

 

 

「 今さ、お前の実家に来てるんだよ 」

「 おじさんがさ、給湯器の調子が悪いからと言うので、見に来たんだ 」

 

 

彼は、千葉県で水道設備会社を経営している同級生なのです。

 

 

実家と同じ町内に住んでいるので、何かあると実家に

駆けつけてくれます。

 

 

ありがたいですね、本当に感謝しています。 

 

 

なにしろ、お父ちゃん自身がタイに来てるものだから

いざって時には、同じ町内に住んでいる 二人の幼馴染の

同級生が駆けつけてくれるんですよ。

 

 

3年に1回くらいしか会えませんが、彼らの親父さんは、とうの昔に

天国に行ってしまい、残ったお父ちゃんの親父さんを

大事にしてくれています。

 

 

昨日、電話で言ってましたよ。

 

 

「いつもお前のブログ見ているよ」 ・・・だって。

 

 

ありがとう。

 

 

今日はここまで・・・・・。
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