チェンマイの・コンドー・サービスアパート NO1

 

お早うございます。

本日は曇でスタートのチェンマイ市内。

 

 

朝の冷え込みはなく、部屋の中では暑い。 

 

 

さて、11月も後半に突入しました。

チェンマイの街はいよいよ　「ロイクラトン」　に向け

準備が進んでいます。

 

 

 

それに合わせ、タイ国内外から多数の観光客がお見えになっています。

 

 

 

この時期はホテルも忙しい。

もう、ほとんど満室になってるのではないでしょうか。

 

 

 

観光客の皆さんが泊まるのは、ホテルかゲストハウス。

 

 

 

そして、チェンマイで数ヶ月、もしくは数年単位で暮らそうと

考えるとコンドミニアムかサービスアパート。

 

 

 

このたぐいの住居はたくさんあります。

選ぶのに困るくらいチェンマイ中に林立しています。

 

 

家賃も、その環境によりまちまちです。

 

 

特に、日本人に　ここ数年好まれているのが、ニマンヘーミン

ホイケーオ地区など。

 

 

チェンマイの繁華街、ターペー　　ナイトバザール近辺とは違い

若干　山側に位置し、日々暮らすには静かな所。

 

 

 

部屋のタイプも　ぴんきりで家賃と相談しながら選べます。

 

 

 

ご夫婦でチェンマイに来て、数ヶ月住むのでしたらちょっと広めの

2部屋あるタイプがお勧め。

 

 

家賃も　1万バーツから2万バーツの範囲内ですね、このタイプは。

契約は借りる期間によって家賃は変動します。

 

 

1ヶ月借りるより3ヶ月　　3ヶ月借りるより6ヶ月　　そして1年と

契約期間が長くなるほど安くなるのがチェンマイの家賃設定です。

 

 

そりゃ、新築コンドーなどの例外もありますよ。

数年前から、真新しいコンドミニアム　や　アパートメントが

続々出来上がっています。

 

 

 

その為、古いコンドミニアムなどには住居者が新しいコンドーに

引っ越してしまい、両サイドの部屋に誰も住んでいない

静かな環境も生まれてきています。

 

 

 

お父ちゃんの友人たちには、独り者が多い。

 

 

 

皆さん、色んな場所に住んでいます。

 

 

 

街の中心部や静かな郊外などなど。

 

 

やはり、日本人が多く住んでいる地区に　更に日本人が

集中するようですよ。

 

 

 

特に今、人気があるのは　セントラルデパートを中心にした

ホイケーオ地区。

 

 

詳しいことは、また次回のお話で・・・・。

 

 

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらの三つもご協力を。　

    　　
タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ
ありがとうございました

これからの生涯をチェンマイでと考えたある日本人7

 

ロイクラトンのお祭りを控え、チェンマイ市内は

賑やかになってきた。

 

 

昨日の夜は、西の方角　ニマンヘーミン地区で打ち上げ花火が

行われていた。

 

 

部屋の窓から眺めただけですが、そりょきれいなものでしたよ。

 

 

日本で花火は夏のもの、しかしチェンマイでは冬季にも

花火を打ち上げます。

 

 

これから、正月（ハッピーニューイヤー）に向けて

花火を打ち上げる回数はどんどん多くなるはずですよ。

 

 

 

さて、本日登場される方は

「これからの生涯をチェンマイで暮らすと考えた日本人」

 

 

ファイルナンバー　7番　の方です。

 

 

このお方は、チェンマイに暮らし始めて1年が経過しました。

 

 

お歳は70歳代半ば。

日本には1年に２回ほど帰られています。

 

 

帰ると言っても、日本には　１週間ほど滞在するだけで

すぐにチェンマイに戻ってきます。

 

 

暮らしは質素ですよ。

 

 

市内のコンドミニアムにお手伝いさんとふたりで住んでいます。

 

 

酒は飲まず、夜のあそびもまったくしません。

 

 

まあ～、タバコは吸いますが　もうこの歳になったら

今更、やめることもないかと・・・・。

 

 

今、この方の一番の心配事は

生命保険のこと。

 

 

病気になったらどうしよう、医療費は高いし

自分でも入れる保険はないものか？

と考えているのです。

 

 

チェンマイにも保険の会社はいくつかあるそうです。

 

 

・・・・が、ほとんどが60歳未満での加入が条件。

 

 

それでも、まれに70歳でもＯＫとか、それ以上の年齢でも

大丈夫な保険もあると話を聞いた事がある。

 

 

しかし、掛け金は・・・・・バカ高い。

 

 

でもそれは、仕方のない事ですよね。

年齢が上がればリスクも増えるから・・・。

 

 

 

70歳を過ぎて、今年保険に入った方もお父ちゃんの友人にいます。

 

 

しかし、保険金額を聞いたら　かなりハイレベルな額でした。

 

 

 

ちょっと無理しないと入れないかな？

というくらいの掛け金でした。

 

 

 

その人、その人の経済状態で保険を選べば良いかなと・・・・・。

 

 

保険をかける、かけないが　良い悪いは別な話として

 

 

保険に加入しない　という手もあるかなと・・・・。

 

 

保険に支払う金額で　おいしい物を食べたり　仲間と旅行したり

普段出来なかったことにお金をかけて

ちょっとばかり贅沢したり・・・などなど。

 

 

 

先日、お会いした　ファイル7番の友人は70歳半ばを越しています。

四捨五入すると80歳突入。

 

 

 

ふたりで話をしましたよ。

 

 

もうそろそろ80歳。

 

 

 

 

体に保険を掛ける以外にも

心に無料の楽しいという保険を掛ける方法も

 

 

 

 

あるんじゃないのか？　・・・・・　ってね！！

 

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらの三つもご協力を。　

    　　
タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ
ありがとうございました

チェンマイの物価も上昇傾向へ！

 

お早うございます。

今日も雲はあるものの晴れでスタートのチェンマイ市内。

 

 

いよいよ、ロイクラトンを来週に迎え観光客の姿が

多く目に付くようになったチェンマイ市内です。

 

 

さて、今日はチェンマイ市内の物価のお話。

 

 

タイの人件費が高い傾向にあるのはニュースで報道済みですね。

 

 

 

政府の政策で、1日当たりの人件費が　３００バーツに設定

されてるようです。

 

 

バンコクほどではないにしろ、ここチェンマイの人件費も

高騰してきているようです。

 

 

チェンマイ市内のレストランで働くウエイトレスや、ホテルなどで

働く清掃担当者の日給も、1日３００バーツに跳ね上がったらしい。

 

 

人件費が上がるのだから、当然レストランの飲食価格も

上がってきている。

 

 

 

それも、急に価格が上がってきたように思われます。

 

 

ジワジワ～　とではなく　ドドドー　と一気に上がってる感じ。

 

 

上がっているのは飲食関係ばかりではありませんぞ。

 

 

教育費もかなりのハイペースで家計費を圧迫しているそうです。

 

 

そうです　・・・・・・・　なんて人ごとではなく、お父ちゃん家の家計も

やりくりが大変なんですよ。

 

 

 

息子の教育費も、ここにきて高くなりましてね。

 

 

燃料であるガソリン価格は、このところ横ばい。

 

 

横ばいといっても、高値横ばいですか、安いわけではありませんが。

 

 

ただ、日本のこれからの季節のような暖房費がないので助かります。

 

 

ストーブの燃料である灯油などはいらないし、コタツもいらない。

 

 

厚手の冬服もいらないといえば　なくても大丈夫。

 

 

この時期のチェンマイでは、暑くないのでクーラーもいらない。

 

 

だから、どうした？

 

 

と言われても、反論の余地なしなのです・・・・・・が。

 

 

結局、ここチェンマイの暮らしは物価高騰よりも

暮らしやすさが、優先しているような気がします。

 

 

さて、今日は日曜日

 

 

何してあそぼうかな？　・・・・　息子と・・・・。

 

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらの三つもご協力を。　

    　　
タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ
ありがとうございました

孤独死が増えてるそうだ・チェンマイで？ 2

今日も晴れでスタートのチェンマイ市内。

またまた、暑くなりそうですよ！

さて、前回の続きですが・・・。

チェンマイで暮らす単身男女日本人の場合のお話です。

お父ちゃんが知る限り、かなりの数の高齢者がチェンマイに

住んでいます。

 

 

その中で、単身で暮らしている方も非常に多い。

 

 

男性、女性　関係なくひとり暮らしをしている方も多い。

 

 

誰でもそうでしょうが、特にひとり暮らしの方たちが心配

するのが、体が不調になった時。

 

 

病気ばかりとは限りません。

 

 

 

怪我や、ぎっくり腰になってしまった場合なども動くことができず

難儀します。

 

 

そんな場合、頼りになるのが友人や周りにいる方達。

 

 

友人は日本人とは限りませんよ、同じ移住区に住んでいる

タイ人の方も大いに助けてくれます。

 

 

交通事故や道で転んで怪我をした時も、救急車を呼んで

くれるのは、ほかでもないタイ人なのです。

 

 

ただの通りすがりのタイ人ですが、トラブルが起きた時には

大変強い味方になってくれるんですよ。

 

 

 

最近では、有料ですが病気や怪我などをした場合のケアーも

してくれる団体もチェンマイにはできたようです。

 

 

しかし、基本は普段から友人との関係を良くすることかと。

 

 

 

日本もタイも、このへんのことは同じかと・・・。

 

 

ただ、違うのは　ここはタイであり　日本ではありません。

 

 

国の保護は一切なく、すべて自己責任の世界ですよね。

 

 

今、自分の周りにいる日本人やタイ人の友人を大切にしましょうよ。

 

 

そして、友人が難儀しているときには、まず　こちらから

手を差し伸べたることができたら、とても嬉しいですよね。

 

タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらのふたつもご協力を。　

    ５０代の生き方にほんブログ村
ありがとうございました

孤独死が増えてるそうです・チェンマイで？

 

お早うございます。

本日は、晴れでスタートのチェンマイ市内。

 

 

やはり、日中は暑くなると・・・思いますよ。

昨日も暑かった。

 

 

昼間だけでなく、夜になっても　部屋の中の温度は

あまり下がらず、ちょっと寝苦しかった。

 

 

さて、日本の某週刊誌に掲載されていましたが、ここチェンマイで

暮らす日本人の高齢化が進んでいるそうです。

 

 

そして、チェンマイで暮らす日本人の孤独死が増えているとも

報道されたようです。

 

 

 

でも、それは当たり前ですよね。

 

 

 

タイに旅行に来る方の中には、若者も多いですが、タイで

暮らすとなると・・・若者は極端に少なくなる。

 

 

 

それはそうですよね。

 

 

 

タイの国で歓迎されるのは、年金暮らしのロングスティー者。

 

 

 

従って、若者は対象外。

 

 

 

よって、当然タイで暮らす日本人はのほとんどが

60歳以上となる。

 

 

 

そうなれば、これも自然のごとく　亡くなられる方々も多くなる。

 

 

 

人によりチェンマイ暮らしを楽しむ方も色々いるようで・・・。

 

 

 

日本とタイを行ったり来たりする、日本人夫婦や単身者は

また、これとは別な話です。

 

 

 

そのような方達は、独り身ではないですからね。

配偶者や子供達がいますから・・・安心。

 

 

 

今回取り上げるお話は

日本の生活に見切りをつけ、今後一生涯タイで暮らすと決意し

チェンマイにきた方たちなのです。

 

 

 

今後の生活は亡くなるまでタイで・・・と決意した方たちでも

大きく3つのグループに分かれます。

 

 

 

一つ目は、日本人同士のご夫婦のグループ。

 

 

 

二つ目は、どちらかの配偶者がタイ人のグループ。

 

 

 

そして、三つ目が単身男女日本人のグループ。

 

 

 

次回は、三つ目の単身男女日本人の場合のお話をしましょう。

 

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらのふたつもご協力を。　

    ５０代の生き方にほんブログ村
ありがとうございました

これからの生涯をチェンマイでと考えたある日本人6

 

お早うございます。

 

 

チェンマイ最大のイベント　「ロイクラトン」　まで

あと１０日程となりました。

 

 

 

さて、これからの生涯をチェンマイでと考えた　とある日本人の方

ファイル・ナンバー５　の方ですが・・・・・。

 

 

ただ今、チェンマイで暮らし始めて２ヶ月を経過しました。

 

 

週に一度は会ってお話をしているお父ちゃんですが

その方は、とても元気に暮らしています。

 

 

 

チェンマイにある　「定住者の集いの会」　に入り、積極的に動き

その方の人柄の良さが前面に出て、多くの良き友人を

確保することが出来ました。

 

 

 

「定住者の集いの会」　が主催する　“日帰りの旅”　などにも

出席して、自分ひとりでは　到底行く事のできないような所にも

行けて本人も大変満足しているようです。

 

 

 

ただ、このところちょっとした異変があり本人が悩んでいました。

 

 

 

 

その方、お父ちゃんの所に来て言うのです。

 

 

 

「最近、お腹がプクッとでちゃってさ・・・・・ほら」

と言いながら、だぶついたお腹を見せるのです。

 

 

 

見ると、なるほどこの１ヶ月で見事に下っ腹が出ていました。

 

 

 

お父ちゃんは言いましたよ。

 

 

 

それって、幸せの証拠じゃないの？

 

 

 

俗に言う　　“幸せ太り”　じゃないか！　

 

 

 

そうなんです。　　

 

 

 

実は、この２ヶ月の間にとてもやさしい友人が出来ていたのでした。

 

 

 

おさっしの通り　異性の友人・・・・・・・・・が。

 

 

 

 

やはり独り身は・・・・・淋しいですからね！

 

 

 

その淋しさは、お父ちゃんや周りの友人では

癒してあげられません。

 

 

 

 

やはり、幾つになっても異性の友人は必要だと

その方を見ていて思いましたよ。

 

 

 

いえいえ、御心配はいりません。

 

 

 

異性と言っても、その方のお歳に　まあ～ふさわしいくらいの

友人ですからね。

 

 

 

よく、タイに来て女性にだまされたとか・・・話を聞くでしょう～。

 

 

 

 

もちろん、本人もそんなことくらいは　百ではなく千くらい承知しています。

 

 

 

それに、今では経験豊富？　な友人がたくさん出来ましたので

皆さんからも的確なアドバイスを受けてるようだし・・・・・。

 

 

 

 

何かあると、そのつど友人達が協力して力になってくれます。

 

 

 

半分ひやかしもありますがね！

 

 

 

でもね、その方を見ていると

「今、最高に幸せなんだな～～～」　と実感として伝わってきます。

 

 

 

 

この先がどうあれ、この一瞬を大切に楽しんで生きる

 

 

 

彼の生き方が大好きな・・・お父ちゃんでした。

 

　

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらのふたつもご協力を。　

    ５０代の生き方にほんブログ村
ありがとうございました　　

薬・飲んだか、飲んでないか、あなたは覚えてる？

 

お早うございます。

今日は、おおむね晴れでスタートのチェンマイ市内。

 

 

今月末の　「ロイクラトン」　に向けて、にわかに街は

活気ずいてきています。

 

 

さて、今日は薬のお話。

 

 

薬と言っても、服用時の方法なんですが・・・・。

 

 

皆さん、多かれ少なかれ　ある程度の年齢になってる方は

薬を服用していると思いますが。

 

 

お父ちゃんも2年ほど前から、毎日飲み薬を服用することに

なりまして、現在も続けていますが。

 

 

まあ、服用の仕方は色々ありと思います。

 

 

朝、昼、夜、そして　食後、食前などなど・・・・・。

 

 

皆さん、これって　ちゃんと覚えていますか？

 

 

お父ちゃんは、よく忘れます。

 

 

「あれ、今日　薬飲んだかな？」　　って・・・？

 

 

飲んだか、　飲んでないか　不安な時には飲まないように

していますが。

 

 

そういえば、両親もよく忘れていたのを思い出しました。

 

 

両親の場合は、朝起きたらお茶を飲みながら

朝、昼、晩の分とわけていましたね。

 

 

何か、いい方法はないかと考え続けすでに2年が過ぎました。

 

 

この間には、あまり飲み忘れたこともありませんでしたが

最近は・・・・・よく忘れ・・・・・のです。

 

 

そこで、机に向かいどうしたら解決できるか？

考えました。

 

 

机の上にある　マジックが目についた。

 

 

おおおお、これだ。

 

 

もう、皆さんはすでに実行していると思いますが

お父ちゃんは、今まで気がつかなかったのでした。

 

 

そうだよね。

 

 

薬の袋やカプセルの入ったアルミの容器に書けばいいんだ！

 

 

日付と服用時をネ。

 

 

ここに、気がついたのが3日前。

 

 

それから、薬を飲むのを忘れなくなった

・・・・・・・お父ちゃんでした。

 

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらのふたつもご協力を。　

    ５０代の生き方にほんブログ村
ありがとうございました

日本から続々と友人がチェンマイ入り！

 

お早うございます。

今日は曇りでスタートのチェンマイ市内。

 

 

ひょっとしたら、少しだけですが雨が降るかも？

 

 

さて、チェンマイ最大のイベント　「ロイクラトン」を月末に控え

街の中も飾りつけが始まりました。

 

 

なんといっても　「ソンクラン」　に次ぐ大きなお祭りですから

街としても、力の入れ方が違うようです。

 

 

11月に入り、観光客の姿も目立つようになりました。

 

 

幹線道路も徐々に混み始めてきましたよ。

 

 

昨日は、お父ちゃんの友人の jijibaba　さんのお友達が

お見えになりました。

 

 

仲良しさんご夫婦で、森の都　仙台から来られたそうです。

 

 

今回もお土産をたくさん戴いちゃいました。

 

 

本当にありがたいことです。

 

 

昨日は、栃木県に住む友人からもメールが入り

「まもなくチェンマイに行くから、ほしいものをメールください」

 

 

なんて、うれしい事を言われまして

今、何がほしいか？

 

 

ひとりでニヤニヤしながら考えているところです。

 

 

日本のにおいがプンプンするお土産

皆さんありがとうございます。

 

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらのふたつもご協力を。　

    ５０代の生き方にほんブログ村
ありがとうございました

あれ～、酔ってるのか？いや地震だあ～

 

昨日の早朝8時過ぎ、椅子に座りパソコンをいじくっていると

ゆ～ら、ゆ～らと椅子がゆれた。

 

 

あれえ～～、昨日の酔いがまだ残ってるのか？

 

 

はたまた、風邪でもひいて熱でもあるのか？

 

 

まさか、そのゆれが地震だとは思わなかったお父ちゃん。

 

 

てっきり、体の不調かと思っていた。

 

 

その内、寝ていたお母ちゃんが起きた。

 

 

「地震だ」　と叫び　すぐに息子を起こし　服を来て逃げる

準備を整えた。

 

 

窓を開け外を見ると、10人ほどの住人達が駐車場に

非難している。

 

 

その中には、お父ちゃんの友人も混じっていた。

 

 

お父ちゃんの住んでいるコンドミニアムは14階建て。

 

 

お父ちゃんは高い所が嫌いだから、住んでいる階は6階より下。

 

 

外に非難した友人は最上階の14階。

 

 

お父ちゃんの部屋ですら、あれだけゆれたのですから

最上階は、さぞかし大きくゆれたものと思われます。

 

 

結局、非難しようとしていたお母ちゃんに

「このくらいなら大丈夫だよ」　と言い非難はせず

テレビのスイッチを入れてみた。

 

 

日本ならば、すぐさま地震情報を流すだろうが

なにしろここはタイ。

 

 

普段の日曜日に放送している番組が、当たり前のように

流れていた。

 

 

その後は余震というものもなく、おだやかな日曜日となりました。

 

 

チェンマイに移住して11年。

 

 

地震はなんどあったでしょうかね？

 

 

はっきり地震とわかり、ゆれを感じたのは今回も含め

4回くらいですかね。

 

 

もちろん　どれも、小さなゆれですよ。

 

 

地震大国日本で育ったお父ちゃんには、どれも小さなゆれでした。

 

 

過去にはなんどかチェンマイにも大きな地震があったと

歴史書には書いてあります。

 

 

もしも、ちょっとでも大きな地震が起きたら

チェンマイの街全ての建物は崩壊すると専門家は言っていますが。

 

 

そんなことは専門家ではなくともわかります。

 

 

だって、最近におけるほとんどの建物は　小さなレンガ積み重ねて

造られているんだから。

 

 

壁も柱もうすい。

 

 

でもさ、それはそれ。

 

 

まだ起こらないことの心配をしても仕方が無いよね！

 

 

 

昨日はそんな日曜日の朝でした。

 

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらのふたつもご協力を。　

    ５０代の生き方にほんブログ村
ありがとうございました

北タイ情報誌 「ちゃ～お」 230号発行です！

 

お早うございます。

本日も晴れでスタートのチェンマイ市内。

 

 

静かな日曜日の朝を迎えました。

 

 

さて　「ちゃ～お」　230号が発行されました

 

 

 

 

今回の特集は　「タイヤイのオークパンサー」

 

 

陰暦11月の満月の日にあたるオークパンサー（今年は10月30日）は、仏教の重要な行事です。雨季の３ヶ月間寺篭りしていた僧侶たちが外出して托鉢を行います。タイヤイ（シャン）族の人たちはオークパンサーをオークワーと呼び、この時季の最も大切な宗教行事としていて華やかにお祝いします。今号では、メーホーンソーン県にある２つのタイヤイの里、メーサリアンとクンユアムの知られざるオークパンサーをレポートすることにしましょう。

【１～３面】
◎　雨期明けの風情がどこか懐かしい　メーサリアンのオークワー
◎　クンユアムのトン・ギーアの風習
◎　メーホーンソーン地図

 【４面】
◎　初めてのチェンマイ暮らし　（20）飲み会バンザイ
◎　私の昔話　（55）サンデー毎日は止められない
◎　清貧太郎のムアン語談義　（62）借金のはなし(2)

【５面】　
◎　ソンバット先生のLife & Work　（79）インドネシアの首都ジャカルタへの会議
◎　ロングステイ光と影　「チェンマイは無理のないシーズンステイの時代へ！」

【６面】
◎　さくら寮日誌　（100）進化する訪日寮生
◎　ブンスームさんの写真館　「クンターン・トンネル」

【７面】
◎　気になるお店　「ロット・スアイ」　　「アルンタイ・ナチュラル」　
◎　北タイの食材を味わう　（65）ごぼう

【８・９面】チェンマイ市内地図

【10面】
ニマーンヘーミン地図

【11面】
◎　微笑むつづら　「ぼくがランを愛せなくなった理由」
◎　今年のローイクラトン祭りスケジュール

【12面】
◎ちゃ～おインフォメーション

【13面】
◎　チェンマイ・ニュース
◎　タイ・ニュース

【14面】
◎　日本人高校生の初チェンマイ体験記
◎　ひとくちメモ　「食べ過ぎにご用心」
◎　月の音・雲の影　（37）引越しと儀式
◎　チェンマイのパンダ家族　（17）リンピンの将来

【15面】
◎　アジアの子供たち　（113）小さな踊り子
◎　チェンマイ・マンガ百景　「オークパンサー」　
◎　気ままなミャンマー情報　「海外旅行のお話」

【16面】
◎　身近な野鳥　（69）コチドリ

 

今日はここまで・・・・・。
皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！　

もう一押しこちらのふたつもご協力を。　

    ５０代の生き方にほんブログ村
ありがとうございました