第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

創造する、改革する、考えるキャリアコンサルタント

2017年05月31日 | 日記
人材の扱い方に会社と組織が距離を置き始めて20数年。

人は水と一緒、との扱いに慣れ過ぎてしまった。

人事職員の創造力が、今、求められる時、

悲しいかな、育成されていない。

過去20年、最大手以外は、人事部門への投資を怠ってきた。

最大手はつつがなく、働き方改革を既に始めている。

現在の就業者の意識を作ってしまったのは、他でもない

企業側だ。

創造する、改革する、考える人事が、今から必要なのではないか。



https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170531-00051885-gendaibiz-bus_all&p=1

セルフキャリアドッグ制度は、簡易だが働き方改革の足がかりになる。

キャリアコンサルタントは、創造する人事をサポートしなければならない。

キャリアコンサルタントも

創造する、改革する、考えるキャリアコンサルタントにならなければ。