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最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「インターンシップ」の定義改正について、65.0%の学生が「知っている」と回答

2024年08月07日 | 日記


2026年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(6月)(マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2024/07/post_44434.html

<TOPICS>
◆ 6月単月のインターンシップ・仕事体験参加率は22.3%(前月比13.7pt増)。夏休みに向け関心が高まる
◆ インターンシップ・仕事体験の応募時に不安に感じることは「スケジュール調整(58.4%)」が最多
◆ 「インターンシップ」の定義改正について、65.0%の学生が「知っている」と回答
◆ 就職活動の準備を進める中で最も多かった驚きは、
  「企業研究、業界研究で自分に合った企業を見つけるのが難しい(50.5%)


2024/07/16
就職プロセス調査(2025年卒) 「2024年7月1日時点 内定状況」(リクルート)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2024/0710_14545.html

・就職内定率は88.0%と、引き続き高い水準で推移。
・進路確定率は75.0%と、前年同時期に比べ5.3ポイント高い
・内定承諾期限を企業に相談したとの声も。企業には学生の状況に応じた柔軟な対応を期待


2024/07/22
「副業」に関する調査(学情)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001256.000013485.html

【TOPICS】
(1)勤務先で認められていたら「副業したい」と回答した20代が約7割
(2)転職活動において、「副業可」の企業は「志望度が上がる」と回答した20代は約6割


2024/07/23
「初任給」に関する調査(学情)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001261.000013485.html

【TOPICS】
(1)初任給を引き上げる企業、専門性や能力に応じて初任給を設定する企業は「志望度が上がる」の回答が9割超
(2)学生が適正だと感じる初任給は上昇傾向。「月収25~29万円」の回答が、前年比6.0ポイント増


2024/07/24
2025年卒 企業新卒採用活動調査(マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2024/07/post_44500.html

<TOPICS>
◆25卒インターンシップ実施率は61.3%。コロナ禍前を超え、調査開始以来最高値
◆6月時点で採用充足率が「5割以上」の企業は前年比0.5pt増の40.0%
◆初任給の引き上げを行った企業は84.4%で前年比14.4pt増加。
引き上げ幅は「1万円~2万円未満」が最多で上場企業では前年の約2倍に
◆学生を通じて保護者の意向を確認している企業は13.5%。
全国転勤や退職金を理由に子供の内定承諾を反対する事例も


2024/07/25
<26卒対象>「給与体系」に関する調査(学情)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001263.000013485.html

【TOPICS】
(1)「個人の成果に応じて給与が決まる給与体系」は、魅力を感じると回答した学生が約7割
(2)「個人の成果に応じて給与が決まる給与体系」のほうが「年功序列型」より魅力的とした学生が6割超


2024/07/26
「65歳までの雇用確保の義務化」意識調査(エン・ジャパン)
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/38103.html

<結果 概要>
★ 2025年4月に施行される「65歳までの雇用確保の義務化」、認知度は約6割。
 「70歳までの雇用保険の努力義務化」は47%が知っていると回答。
★ 約9割が「65歳・70歳までの雇用確保」に賛成。
★ 88%が「61歳以降も働きたい」と回答。長く働きたい理由上位は「健康・体力維持のため」
 「年金だけでは生活できないから」。
★ 半数以上が企業の「高年齢者雇用確保」の措置が転職先選びに影響すると回答。
  年代が上がるごとに影響度合いが高まる結果に。

※65歳までの雇用確保とは
「高年齢者雇用安定法」経過措置の終了に伴い、65歳までの「定年引上げ」「継続雇用制度の導入」
「定年廃止」のいずれかの雇用確保措置が全企業の義務になります。


024/07/30
2025年卒 学生就職モニター調査 6月の活動状況(マイナビ)
https://www.mynavi.jp/news/2024/07/post_44582.html

<TOPICS>
◆学生の企業選びのポイントは「福利厚生制度が充実している(40.9%)」が最多。約半数の学生が「地方創生」や「省エネ」などエシカルな企業活動に注目しているが、「SDGsに熱心に取り組んでいる(1.0%)」ことより待遇面、給与面を重視
◆企業から交通費や宿泊費を支給されたことのある学生は約7割。合計支給額の平均は43,031円
◆理系学生の推薦状提出経験は減少傾向。入社先が決まっている理系学生は89.6%が自由応募


2024/07/31
「夏休み中のインターンシップ参加」に関する調査(学情)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001266.000013485.html

【TOPICS】
(1)夏休み中に開催されるインターンシップへの参加を希望する学生が8割超
(2)参加を希望する学生の約6割は、夏休み中に開催されるインターンシップに応募
(3)参加を予定しているインターンシップの実施方法は「リアルとオンライン両方」が最多


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