2022/04/19
日本の中間管理職以上の男性比率は83%、男女平等の実現が困難と考える人は40%となることを明らかに
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000066809.html
■有職者の男女比に大きな差がない一方、中間管理職では男性比率が圧倒的に高く、
「男性の方がよりよいキャリアが積める」という認識がある
■ジェンダーギャップは職場以外にも存在し、女性は家族内での状況改善に期待
■柔軟な働き方は性別や年代を超えて人材を惹きつけ、子どもを持つ世代からは期待を集める
本調査からは、主に以下の3点が明らかになりました。
1.回答者内の有職者(雇用形態を問わず勤務している人)の男女比には大きな差はないものの、
中間管理職以上の男性比率は83%に達しており、完全な男女平等が難しいと考える人も40%存在
2.ジェンダーギャップの解決方法として「学校教育において男女格差がなくなるよう積極的に学びの機会を作る」
に期待する人が最多。女性では次点が「男女の平等な家事分担の推進」に
3.働き方の柔軟性が高まった場合、44%が「今の職場にもっと在籍したい」と回答。
性別や世代を問わず柔軟性が高い職場ほど人材を惹きつけている傾向が明らかに
2022/04/22
選考に関する調査 第一志望でない企業には「第一志望」と伝えない学生が約半数
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000863.000013485.html
【TOPICS】
1.第一志望でない企業から志望順位を聞かれた際に「第一志望」と回答しない学生が約半数
2.約4分の1の学生が、「同時に複数の内々定を持っていることに抵抗がある」と回答
3.「セミナーに参加したものの、選考に参加しなかった企業がある」の回答が75.1%に上る
4.セミナーに参加したものの、選考に参加しなかった理由は、「仕事内容が希望と合わないと思ったから」が最多
2022/04/25
【新卒一括採用の是非】理系学生は『肯定派』が『否定派』の2倍 ただし、最多は“消極的肯定派”。一方、企業は賛否拮抗
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000039682.html
<アンケートTopics>
1.半数以上の学生が新卒一括採用の継続に肯定感
2.企業においては新卒一括採用への肯定・否定が拮抗
3.企業から寄せられた「新卒一括採用」に対する考え方のフリーコメント
※一部抜粋
<新卒一括採用を続けたい>
・通年採用もしているが教育実施の手配が難しいと感じる
・採用の負担が増すため。また卒業時期は同じなので、結局ある時期に採用活動を行った方が双方にとって都合が良いと思う
・知名度の低い企業にとっては、目安となる活動期間が明確な方が採用に繋がりやすい為
・入社する時期はそろっていた方が手続きがしやすいため。
・一番効率的に多数の人材を採用できる手段だから
・BtoBビジネスを主としており、学生の目に留まりにくい企業であるため。
・毎年一定人数を確保する為。ジョブ型雇用の仕組み造りには遅れている、難しい。
<新卒一括採用でなくても問題ない>
・当社は中小企業であり、採用計画に拘らず状況に応じた採用を行っているため
・通年採用で採用工数の負荷を分散させたい
・採用人数がそもそも少ないこともありますが、その時々で必要な人材を採用できる環境があれば一括である必要性は個人的には感じていません
・一括採用にこだわりはなく、通年採用で学生の受け皿を広げることも大切だと感じるため
・学生の動き自体が流動的になっており一括採用のみでは採用が厳しくなっている
・新卒の業界認知度が低いので現状も長期戦となっているため
・中途採用を通年で行っているため、新卒も同じような採用体制で問題はないため
<新卒一括採用ではない方が良い>
・必要なタイミングで採用活動を行いたい
・外資企業に勝てない
・新卒一括採用をなくすことによって、内定辞退の割合が減ると思うため。
・常に中途採用の求人を出しているため、特にこだわりはない
・必要なときに必要な人材をタイムリーに確保するため
<すでに一括採用は行っていない>
・一括採用よりもじっくりと学生を見極められる
・いい人材が居れば、その都度採用したいため
2022/04/25
【女性のハラスメントに関する調査】防止措置の義務化でパワハラは減ると思わない60.7%
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000713.000003176.html
■調査結果概要
1.「パワハラ受けたことある」46.6%、「セクハラ受けたことある」25.4%
2.「ハラスメントをしたことはない」77.0%
3.パワハラ防止措置の義務化について「知っていた」29.4%
4.法律による防止措置の義務化でパワハラは減少すると「思う」39.2%
5.法律による防止措置の義務化でパワハラは減るか:パワハラ被害経験別比較
2022/04/25
2022年度の新入社員《安定志向は過去最高 / リーダー志向は過去最低》
https://www.learningagency.co.jp/topics/20220422
■調査結果の概要
1. 将来会社で担いたい役割「リーダー志向」が過去最低値に
2. 6割強の新入社員が「安定した生活」を希望、社会貢献への意識も高まる
3. 今後やりたい仕事「楽しくてやりがいのある仕事」が7割、「安定的な給与」「自分のペース」も重視
4. 働き続けたい会社の条件は「人間関係が良い」が第1位、「高い給与・賞与」を望むも「仕事を通じた成長」は減少傾向
日本の中間管理職以上の男性比率は83%、男女平等の実現が困難と考える人は40%となることを明らかに
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000066809.html
■有職者の男女比に大きな差がない一方、中間管理職では男性比率が圧倒的に高く、
「男性の方がよりよいキャリアが積める」という認識がある
■ジェンダーギャップは職場以外にも存在し、女性は家族内での状況改善に期待
■柔軟な働き方は性別や年代を超えて人材を惹きつけ、子どもを持つ世代からは期待を集める
本調査からは、主に以下の3点が明らかになりました。
1.回答者内の有職者(雇用形態を問わず勤務している人)の男女比には大きな差はないものの、
中間管理職以上の男性比率は83%に達しており、完全な男女平等が難しいと考える人も40%存在
2.ジェンダーギャップの解決方法として「学校教育において男女格差がなくなるよう積極的に学びの機会を作る」
に期待する人が最多。女性では次点が「男女の平等な家事分担の推進」に
3.働き方の柔軟性が高まった場合、44%が「今の職場にもっと在籍したい」と回答。
性別や世代を問わず柔軟性が高い職場ほど人材を惹きつけている傾向が明らかに
2022/04/22
選考に関する調査 第一志望でない企業には「第一志望」と伝えない学生が約半数
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000863.000013485.html
【TOPICS】
1.第一志望でない企業から志望順位を聞かれた際に「第一志望」と回答しない学生が約半数
2.約4分の1の学生が、「同時に複数の内々定を持っていることに抵抗がある」と回答
3.「セミナーに参加したものの、選考に参加しなかった企業がある」の回答が75.1%に上る
4.セミナーに参加したものの、選考に参加しなかった理由は、「仕事内容が希望と合わないと思ったから」が最多
2022/04/25
【新卒一括採用の是非】理系学生は『肯定派』が『否定派』の2倍 ただし、最多は“消極的肯定派”。一方、企業は賛否拮抗
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000039682.html
<アンケートTopics>
1.半数以上の学生が新卒一括採用の継続に肯定感
2.企業においては新卒一括採用への肯定・否定が拮抗
3.企業から寄せられた「新卒一括採用」に対する考え方のフリーコメント
※一部抜粋
<新卒一括採用を続けたい>
・通年採用もしているが教育実施の手配が難しいと感じる
・採用の負担が増すため。また卒業時期は同じなので、結局ある時期に採用活動を行った方が双方にとって都合が良いと思う
・知名度の低い企業にとっては、目安となる活動期間が明確な方が採用に繋がりやすい為
・入社する時期はそろっていた方が手続きがしやすいため。
・一番効率的に多数の人材を採用できる手段だから
・BtoBビジネスを主としており、学生の目に留まりにくい企業であるため。
・毎年一定人数を確保する為。ジョブ型雇用の仕組み造りには遅れている、難しい。
<新卒一括採用でなくても問題ない>
・当社は中小企業であり、採用計画に拘らず状況に応じた採用を行っているため
・通年採用で採用工数の負荷を分散させたい
・採用人数がそもそも少ないこともありますが、その時々で必要な人材を採用できる環境があれば一括である必要性は個人的には感じていません
・一括採用にこだわりはなく、通年採用で学生の受け皿を広げることも大切だと感じるため
・学生の動き自体が流動的になっており一括採用のみでは採用が厳しくなっている
・新卒の業界認知度が低いので現状も長期戦となっているため
・中途採用を通年で行っているため、新卒も同じような採用体制で問題はないため
<新卒一括採用ではない方が良い>
・必要なタイミングで採用活動を行いたい
・外資企業に勝てない
・新卒一括採用をなくすことによって、内定辞退の割合が減ると思うため。
・常に中途採用の求人を出しているため、特にこだわりはない
・必要なときに必要な人材をタイムリーに確保するため
<すでに一括採用は行っていない>
・一括採用よりもじっくりと学生を見極められる
・いい人材が居れば、その都度採用したいため
2022/04/25
【女性のハラスメントに関する調査】防止措置の義務化でパワハラは減ると思わない60.7%
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000713.000003176.html
■調査結果概要
1.「パワハラ受けたことある」46.6%、「セクハラ受けたことある」25.4%
2.「ハラスメントをしたことはない」77.0%
3.パワハラ防止措置の義務化について「知っていた」29.4%
4.法律による防止措置の義務化でパワハラは減少すると「思う」39.2%
5.法律による防止措置の義務化でパワハラは減るか:パワハラ被害経験別比較
2022/04/25
2022年度の新入社員《安定志向は過去最高 / リーダー志向は過去最低》
https://www.learningagency.co.jp/topics/20220422
■調査結果の概要
1. 将来会社で担いたい役割「リーダー志向」が過去最低値に
2. 6割強の新入社員が「安定した生活」を希望、社会貢献への意識も高まる
3. 今後やりたい仕事「楽しくてやりがいのある仕事」が7割、「安定的な給与」「自分のペース」も重視
4. 働き続けたい会社の条件は「人間関係が良い」が第1位、「高い給与・賞与」を望むも「仕事を通じた成長」は減少傾向
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