2021/11/09
仕事探しに関するアンケート調査(株式会社アイデム)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001170.000002663.html
新しい職場で働くにあたり、不安に感じることがある人は93.7%、最多は「職場の人間関係は円満か」58.6%
<調査結果>
新型コロナウイルス感染症の影響:
新型コロナウイルス感染症の影響で仕事を探している人は39.9%
新型コロナウイルス感染症拡大前後で仕事を選ぶ際の条件等は変わったか:
「何らかの条件を変更した」36.0%、「条件・待遇は特に変えていない」64.0%
新しい職場で働くにあたり不安なこと:
「職場の人間関係は円満か」58.6%
「自分のスキルが十分か、仕事をこなしていけるか」46.1%
不安払拭のために職場に求めること:
「当面のスケジュールを早い段階で教えてほしい」42.4%
「研修期間をきちんと設けてほしい」39.6%
2021/11/10
SNSデータから見る「学生の注目企業2021」を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000089446.html
●直近1年間で、エンゲージメントを獲得しやすかったキーワードとは
●エンゲージメント量が高かった企業はどんな情報発信をしたのか
①企業・ブランドのインフルエンサーによる情報拡散
②ユーザーの日常生活との接点や意外性(ギャップ)を強調することで躍進
③3年連続で注目されている6社は“働くイメージ”や“憧れ”の醸成に強み
2021/11/10
『2021年 SDGs実態調査』を実施
https://laibo.jp/info/20211108-2/
【TOPICS】
・全体の92.1%がSDGsを既知していると回答
・SDGsを知った時期については2019年1月〜現在までの期間が最多で63.1%
・SDGsを知ったきっかけは「インターネット」と「職場」の回答が多数
・関心のあるSDGs目標は「働きがいも経済成長も」が最多の42.4%
・全体の半数を超える51.7%が企業のSDGsへの取り組みが企業選びに影響すると回答
2021/11/11
2021年7-9月期 転職時の賃金変動状況(株式会社リクルート)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2021/1102_9657.html
「前職と比べ賃金が1割以上増加した転職決定者数の割合」は30.5% 過去最高値を更新※
(コロナ禍前/2019年同期差:+1.2pt、前年同期差:+3.9pt)
※当統計の始点である2002年4-6月期以降の値として最高値。
2021/11/11
日本の「キャリア開発とAI活用」調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000057729.html
83%が、キャリア開発支援の相談相手としてAIを受け入れると回答
世界規模の調査において日本では60%以上が私生活と仕事において閉塞感を感じていると回答
■パンデミックにより従業員は孤独感や疎外感、また、コントロールが難しい状況だと感じている
■キャリアチェンジへの意欲はあるが、同時に大きな課題にも直面している
■従業員は、新しいスキルを渇望し、テクノロジーによる支援を求めている
2021年も、2020年と2019年に引き続き、職場でAIを活用している比率は、日本は13カ国中最下位(31%)でした。
また、こうした領域でAIを活用する議論さえ行っていないという回答が一番多かったのは日本でした。
一方で、キャリアアップや自身のキャリアに変化を起こすことを前向きにとらえていることから、
AIやテクノロジーを活用した従業員エンゲージメントの向上やキャリア開発支援に投資をするチャンスであるとも考えられます。
企業にとって、優秀な人材を維持、育成していくためには、AIやテクノロジーを活用し、
人事におけるデジタル・トランスフォーメーションをさらに推進していくことが現状の課題解決の一助となるのではないかと
期待しています。
2021/11/11
「コロナ禍での、仕事への向き合い方」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000777.000013485.html
【TOPICS】
(1)20代の約6割が、「コロナ禍で、仕事のモチベーションに変化があった」と回答
(2)コロナ禍で、仕事において重視するようになった点は「スキルを身に付ける」が46.9%で最多
(3)コロナ禍で、仕事や働き方に変化があった点は「会社の懇親会がなくなった」が最多。次いで「テレワークになった」
仕事探しに関するアンケート調査(株式会社アイデム)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001170.000002663.html
新しい職場で働くにあたり、不安に感じることがある人は93.7%、最多は「職場の人間関係は円満か」58.6%
<調査結果>
新型コロナウイルス感染症の影響:
新型コロナウイルス感染症の影響で仕事を探している人は39.9%
新型コロナウイルス感染症拡大前後で仕事を選ぶ際の条件等は変わったか:
「何らかの条件を変更した」36.0%、「条件・待遇は特に変えていない」64.0%
新しい職場で働くにあたり不安なこと:
「職場の人間関係は円満か」58.6%
「自分のスキルが十分か、仕事をこなしていけるか」46.1%
不安払拭のために職場に求めること:
「当面のスケジュールを早い段階で教えてほしい」42.4%
「研修期間をきちんと設けてほしい」39.6%
2021/11/10
SNSデータから見る「学生の注目企業2021」を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000089446.html
●直近1年間で、エンゲージメントを獲得しやすかったキーワードとは
●エンゲージメント量が高かった企業はどんな情報発信をしたのか
①企業・ブランドのインフルエンサーによる情報拡散
②ユーザーの日常生活との接点や意外性(ギャップ)を強調することで躍進
③3年連続で注目されている6社は“働くイメージ”や“憧れ”の醸成に強み
2021/11/10
『2021年 SDGs実態調査』を実施
https://laibo.jp/info/20211108-2/
【TOPICS】
・全体の92.1%がSDGsを既知していると回答
・SDGsを知った時期については2019年1月〜現在までの期間が最多で63.1%
・SDGsを知ったきっかけは「インターネット」と「職場」の回答が多数
・関心のあるSDGs目標は「働きがいも経済成長も」が最多の42.4%
・全体の半数を超える51.7%が企業のSDGsへの取り組みが企業選びに影響すると回答
2021/11/11
2021年7-9月期 転職時の賃金変動状況(株式会社リクルート)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2021/1102_9657.html
「前職と比べ賃金が1割以上増加した転職決定者数の割合」は30.5% 過去最高値を更新※
(コロナ禍前/2019年同期差:+1.2pt、前年同期差:+3.9pt)
※当統計の始点である2002年4-6月期以降の値として最高値。
2021/11/11
日本の「キャリア開発とAI活用」調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000057729.html
83%が、キャリア開発支援の相談相手としてAIを受け入れると回答
世界規模の調査において日本では60%以上が私生活と仕事において閉塞感を感じていると回答
■パンデミックにより従業員は孤独感や疎外感、また、コントロールが難しい状況だと感じている
■キャリアチェンジへの意欲はあるが、同時に大きな課題にも直面している
■従業員は、新しいスキルを渇望し、テクノロジーによる支援を求めている
2021年も、2020年と2019年に引き続き、職場でAIを活用している比率は、日本は13カ国中最下位(31%)でした。
また、こうした領域でAIを活用する議論さえ行っていないという回答が一番多かったのは日本でした。
一方で、キャリアアップや自身のキャリアに変化を起こすことを前向きにとらえていることから、
AIやテクノロジーを活用した従業員エンゲージメントの向上やキャリア開発支援に投資をするチャンスであるとも考えられます。
企業にとって、優秀な人材を維持、育成していくためには、AIやテクノロジーを活用し、
人事におけるデジタル・トランスフォーメーションをさらに推進していくことが現状の課題解決の一助となるのではないかと
期待しています。
2021/11/11
「コロナ禍での、仕事への向き合い方」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000777.000013485.html
【TOPICS】
(1)20代の約6割が、「コロナ禍で、仕事のモチベーションに変化があった」と回答
(2)コロナ禍で、仕事において重視するようになった点は「スキルを身に付ける」が46.9%で最多
(3)コロナ禍で、仕事や働き方に変化があった点は「会社の懇親会がなくなった」が最多。次いで「テレワークになった」
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