横浜の風景、今昔。

下の画と写真は昔と今の比較です。

左に画の橋は『新田間橋』で右の写真の白い車が止まっている所、お横断歩道から先が現在の『新田間橋』となっています。
錦絵では左手に神奈川台の茶屋が書き込まれていますが、実際はもう少し左後方で見えません。
開国当時、神奈川を開港場とする条約を結んでいたが、地理的な条件から横浜を開港場とするため芝生村（現在の浅間町）から戸部まで一直線に道をつけて横浜道と呼んだのがこの道です。
内海は埋め立てられて松の木の変わりに電柱と信号機が立っています。

サボテンの花 -スミレ丸-

日中に開き、夕方には閉じてしまうので花の時期になっても、平日仕事で出掛けている私は花が咲いた状態を滅多に確認する事ができません。
今年はタイミング良く、休日に花を咲かせてくれたので写真に撮る事ができました。

多肉植物 -スタペリア-

スタペリア属の種類は多いので名前は確定できていませんが、たぶん写真の黄色いのは花だろうと思います。
柱状の茎から直接５ミリほどの花を咲かせています。

サボテンの花 -雪晃-

雪晃
鮮やかな赤い色の花びらと黄色い雌しべ。
頂上付近に次々と花を咲かせて１ヶ月くらい楽しませてくれます。

サボテンの花 -金洋丸-

金洋丸。
玉サボテンで上部の突起の間から花を咲かせています。