角川版の松岡圭祐著の千里眼シリーズ6作目。
本日発売との新聞の広告を読んで、仕事の移動中に本屋に寄って購入。
前作の事件の舞台が学校でいまいち読んでいてのめり込めませんでしたが、今回は相手が宿敵のメフィスト・コンサルティング!
まぁそういっても本当はグループ会社じゃないかと言われればその通りなんですが・・・。
ジェット機や軍用ヘリコプターを勝手に乗り回すといった派手なアクションはありませんが、テンポよくグイグイと読んでしまいました。
タイトルの堕天使とは主人公の岬美由紀の事なんでしょうか?
なにやら主人公には消された記憶(過去)があるような記述が次回作への期待となりました。
では。
本日発売との新聞の広告を読んで、仕事の移動中に本屋に寄って購入。
前作の事件の舞台が学校でいまいち読んでいてのめり込めませんでしたが、今回は相手が宿敵のメフィスト・コンサルティング!
まぁそういっても本当はグループ会社じゃないかと言われればその通りなんですが・・・。
ジェット機や軍用ヘリコプターを勝手に乗り回すといった派手なアクションはありませんが、テンポよくグイグイと読んでしまいました。
タイトルの堕天使とは主人公の岬美由紀の事なんでしょうか?
なにやら主人公には消された記憶(過去)があるような記述が次回作への期待となりました。
では。