昔の写真を掲載した写真集(解説本)が最近よく出版され店頭に置かれていますが、その中で2冊を紹介。
『横浜市電が走った街今昔』長谷川弘和 JTBキャンブックス 定価1700円(税別)
『横浜市電の時代』天野洋一&武相高校鉄道研究同好会 BRCプロ 定価2500円+税
横浜市内に市電が通っていた時代の停留所の写真と現在の写真を乗せている書籍です。
取り上げている昔の写真が違っています。
また、2冊を見比べた時、長谷川氏が掲載した写真の方が昔と今で撮影した角度・距離については差違が少ないように思えます。
道路の真ん中から撮影できたのんびりした時代と現代では違うので多少は仕方ないと思いますが・・・。
開港当時の写真を見て感じる違いと自分の子供時代と現在の違いは同じように違いはあるんですが、また異なった感慨深いものがあります。
『横浜市電が走った街今昔』長谷川弘和 JTBキャンブックス 定価1700円(税別)
『横浜市電の時代』天野洋一&武相高校鉄道研究同好会 BRCプロ 定価2500円+税
横浜市内に市電が通っていた時代の停留所の写真と現在の写真を乗せている書籍です。
取り上げている昔の写真が違っています。
また、2冊を見比べた時、長谷川氏が掲載した写真の方が昔と今で撮影した角度・距離については差違が少ないように思えます。
道路の真ん中から撮影できたのんびりした時代と現代では違うので多少は仕方ないと思いますが・・・。
開港当時の写真を見て感じる違いと自分の子供時代と現在の違いは同じように違いはあるんですが、また異なった感慨深いものがあります。