ここ数日一気に寒の戻りというには戻り過ぎと思おうくらいの寒さ。
天気も良くない日が続いたのでサボテンの水やりをどうするか、土の渇き具合をチェック。(この季節は土の表面が乾いて2、3日で水やり、大体1週間に一度)
下の棚の奥にあり、普段気にしていなかった金晃丸を見ると上の棚に頭が使えるくらいに伸びておりました。
深い鉢に植替えてベランダにそのまま置こうと決めて、早速鉢を購入しにホームセンターへ。
ついでにというか予備として他ふたつほど鉢を購入。
今回の植替えは5鉢。鉢と株は以下の通り。
金晃丸は購入当初は知識不足で玉サボテンかと思っていたんですが、どんどん伸びて来て立派な柱サボテンの仲間入り。
”丸”と”玉”の名前の違いに気付いていれば・・・。
現在寄植えしている状態で鉢替えをする予定ですので深さのある鉢を準備。
猩々丸は今ほど大きさは必要がなさそうなので深さのある鉢を準備。
金洋丸と明星は鉢を交換。
黒法師は先週購入したのと枝が折れて土に挿してある黒法師と一緒にするため今よりも一回り大きい鉢を準備。

今回は柱サボテンですので大きめのガラスコップを準備して株にガラスコップを被せて鉢から移植ゴテで根を掘り起こしそのまま新しい鉢へ移動。
こうすれば棘を傷める事なくかつ、手に棘が刺さる事なく移動ができます。
金晃丸は想像以上に根が伸びて張っていて金晃丸を鉢から取り出したら全体的に土が盛り上がり老楽なども土から浮き上がってしまいました。
柱サボテンはガラスコップを利用して玉サボテンは棘のない根に近い部分をつまんでそれぞれの鉢に移動。
そして植替え終了後の画像が右。
全ての植替えが終了した後に老楽の植わり方というか安定度が気になり余った鉢に植替え。
(金晃丸の根が大き過ぎて金晃丸の根の上に老楽を植える形になってしまいその分、老楽が土を被せたい部分より上になってしまった)
最終的には5鉢が一鉢増えて6鉢になってしまいました。
黒法師と金晃丸の鉢はビニルハウスの外へ置いてあとはビニルハウス内へ収容。
大きな鉢を外に出して多少はハウス内のレイアウトは余裕を持てるかと思っていましたが、あまり目立った場所の隙間はできず、かえって金晃丸の大きな鉢を外に出したためベランダのスペースが減ったイメージが強くなりました。






天気も良くない日が続いたのでサボテンの水やりをどうするか、土の渇き具合をチェック。(この季節は土の表面が乾いて2、3日で水やり、大体1週間に一度)
下の棚の奥にあり、普段気にしていなかった金晃丸を見ると上の棚に頭が使えるくらいに伸びておりました。
深い鉢に植替えてベランダにそのまま置こうと決めて、早速鉢を購入しにホームセンターへ。
ついでにというか予備として他ふたつほど鉢を購入。

金晃丸は購入当初は知識不足で玉サボテンかと思っていたんですが、どんどん伸びて来て立派な柱サボテンの仲間入り。
”丸”と”玉”の名前の違いに気付いていれば・・・。
現在寄植えしている状態で鉢替えをする予定ですので深さのある鉢を準備。
猩々丸は今ほど大きさは必要がなさそうなので深さのある鉢を準備。
金洋丸と明星は鉢を交換。
黒法師は先週購入したのと枝が折れて土に挿してある黒法師と一緒にするため今よりも一回り大きい鉢を準備。


こうすれば棘を傷める事なくかつ、手に棘が刺さる事なく移動ができます。

金晃丸は想像以上に根が伸びて張っていて金晃丸を鉢から取り出したら全体的に土が盛り上がり老楽なども土から浮き上がってしまいました。
柱サボテンはガラスコップを利用して玉サボテンは棘のない根に近い部分をつまんでそれぞれの鉢に移動。
そして植替え終了後の画像が右。

(金晃丸の根が大き過ぎて金晃丸の根の上に老楽を植える形になってしまいその分、老楽が土を被せたい部分より上になってしまった)
最終的には5鉢が一鉢増えて6鉢になってしまいました。
黒法師と金晃丸の鉢はビニルハウスの外へ置いてあとはビニルハウス内へ収容。
大きな鉢を外に出して多少はハウス内のレイアウトは余裕を持てるかと思っていましたが、あまり目立った場所の隙間はできず、かえって金晃丸の大きな鉢を外に出したためベランダのスペースが減ったイメージが強くなりました。







