昨日の所用というのは情報処理技術者試験の初級編「ITパスポート試験」の受験。
「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち・・・。」な人はチャレンジしたらという事で上司の勧め(半強制)があり受験料を自腹を切って受けて来た訳です。過去問も自腹で買いましたが・・・。
正直言って過去問は参考になりませんでした。あくまでも過去にはこんな問題がでましたよ。このくらいのレベルの問題がでますよ程度。
そんなこんなで昨日は試験を受けて本日出社。
朝一番の上司との会話は「試験どうだった?」「過去問は参考になりませんでした。」
「受かりそう?」「試験で頭を使って、午後は總持寺を参拝して体が疲れたのですぐ寝てしまい・・・。」
午後にはサイトに回答が掲載されていたそうで、サイトにアクセスして回答を印刷して自宅で自己採点をする事にしました。
問題はお持ち帰り可でしたので、自分の回答は問題冊子に記入済み。
回答を片手にチェックして行きますが、間違った回答が連続すると心臓に悪いですねぇ。
情報処理機構の情報処理技術者試験に興味のある方はhttp://www.jitec.ipa.go.jp/をご覧下さい。
「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち・・・。」な人はチャレンジしたらという事で上司の勧め(半強制)があり受験料を自腹を切って受けて来た訳です。過去問も自腹で買いましたが・・・。
正直言って過去問は参考になりませんでした。あくまでも過去にはこんな問題がでましたよ。このくらいのレベルの問題がでますよ程度。
そんなこんなで昨日は試験を受けて本日出社。
朝一番の上司との会話は「試験どうだった?」「過去問は参考になりませんでした。」
「受かりそう?」「試験で頭を使って、午後は總持寺を参拝して体が疲れたのですぐ寝てしまい・・・。」
午後にはサイトに回答が掲載されていたそうで、サイトにアクセスして回答を印刷して自宅で自己採点をする事にしました。
問題はお持ち帰り可でしたので、自分の回答は問題冊子に記入済み。
回答を片手にチェックして行きますが、間違った回答が連続すると心臓に悪いですねぇ。
情報処理機構の情報処理技術者試験に興味のある方はhttp://www.jitec.ipa.go.jp/をご覧下さい。
ちょっと所用で午前中、鶴見に行って来たんですが、昼近くに終わって午後作業立ち会いの仕事が入っていたので朝から作業立ち会いをしている人に連絡を入れたら「あと一時間くらいで終わる」との事。
鶴見から現場は1時間以上掛かるので立ち会い作業はそのままお願いして月曜日に報告を受ける事にしました。
さて、ぽっかりと空いた午後の時間。このまま家に帰っても芸がないので鶴見といえば大本山總持寺
近い割に訪れた事もなかったので境内を散策する事にしました。
ゆるやかな爪先あがりの参道を歩き最初に目に入って来るのは三松関。でかいです。
次に遠目にどーんと待ち構えるのは山門。左右にはこれまた大きな仁王像。門をくぐり右手に進み生け垣で囲まれた中には朱色の向唐門。ここは一般人通行禁止。右手には三松閣という鉄筋立ての建物がありますが土産や休憩所と書かれており立ち寄る必要も撮影する必要もないと判断してスルー。その隣には香積台。この建物の中に大黒様が安置されています。中は後ほど見学。




正面には渡り廊下(百間廊下及び門)。昼時のお務め?なんでしょうがお坊さん(修行僧)が何人も渡っていきました。
門をくぐり左正面に見えて来るのは仏殿。通りを挟んで右奥の一際大きな建物が大祖堂です。
大祖堂正面を左に見ながら進んだところにある建物は紫雲台。
さすがに大本山ですのでひとつひとつの建物がでかいです。
大祖堂の奥の通りを挟んでた反対側、仏殿の裏に御霊殿がありますが高い生け垣に囲まれて中をうかがい知る事はできませんでした。



更に奥に進むと墓地。墓地をうろうろするのも変ですのでここから引き返そうと思ったところ裕ちゃんの墓という案内板が目に入りました。
そういえば石原裕次郎のお墓がここ總持寺にあるとテレビで見たり聞いたりしたことを思い出し、ついでに手ぶらでもうしわけないですがお参りしておこうと思い案内表示に従ってお墓の中を右左。
色々な形のお墓があります。自分の家のお墓と比べると恥ずかしい限りですがかなり区画の大きいお墓がたくさんあります。
その中で石原裕次郎のお墓も負けず劣らずで立派なお墓が建っています。ファンの人が訪れたのでしょうか花が添えられておりお線香の煙も立ち上っていました。
お墓を訪れた後、御霊殿・仏殿を左手に見ながら百間廊下の下をくぐり宝物殿へ。
宝物殿では展示が行なわれており拝観料300円を中で支払い宝物を観賞。(事前知識と言うかこの方面の知識不足のためただ見ただけで終了。)
向唐門の前の道路を抜け再び香積台へ。中では法事を行なっているのでしょうか喪服を来た人達が右奥の部屋へ移動中。
靴を脱いで中へ。廊下の正面には大黒様。左手の部屋はお土産屋さん(?)で右手の部屋は事務所(?)
大黒様を拝んだ後、再び廊下を歩き戻りましたが硝子戸の奥で僧衣のお坊さんがパソコンを操作している姿を見掛けちょっと違和感を感じました。七三分けのスーツ姿の事務員というのもお寺では不釣り合いですが・・・。



山門近くまで戻り、三宝大荒神を参拝。階段を登りきった正面に鐘楼(大梵鐘)。左手奥に三宝殿。右手奥には穴熊稲荷大明神。
三宝大荒神にお参りして本日の大本山總持寺参拝は終了。




宗派の違いというのか歴史の違いなんでしょうか3月に訪れた長野善光寺とは門前の賑わいが違います。
明治44年に鶴見に移転してきた修行のお寺と皇極天皇三年(644年)創建の参拝者の多いお寺の違いといえば当たり前なんでしょうね。
鶴見から現場は1時間以上掛かるので立ち会い作業はそのままお願いして月曜日に報告を受ける事にしました。
さて、ぽっかりと空いた午後の時間。このまま家に帰っても芸がないので鶴見といえば大本山總持寺
近い割に訪れた事もなかったので境内を散策する事にしました。
ゆるやかな爪先あがりの参道を歩き最初に目に入って来るのは三松関。でかいです。
次に遠目にどーんと待ち構えるのは山門。左右にはこれまた大きな仁王像。門をくぐり右手に進み生け垣で囲まれた中には朱色の向唐門。ここは一般人通行禁止。右手には三松閣という鉄筋立ての建物がありますが土産や休憩所と書かれており立ち寄る必要も撮影する必要もないと判断してスルー。その隣には香積台。この建物の中に大黒様が安置されています。中は後ほど見学。




正面には渡り廊下(百間廊下及び門)。昼時のお務め?なんでしょうがお坊さん(修行僧)が何人も渡っていきました。
門をくぐり左正面に見えて来るのは仏殿。通りを挟んで右奥の一際大きな建物が大祖堂です。
大祖堂正面を左に見ながら進んだところにある建物は紫雲台。
さすがに大本山ですのでひとつひとつの建物がでかいです。
大祖堂の奥の通りを挟んでた反対側、仏殿の裏に御霊殿がありますが高い生け垣に囲まれて中をうかがい知る事はできませんでした。



更に奥に進むと墓地。墓地をうろうろするのも変ですのでここから引き返そうと思ったところ裕ちゃんの墓という案内板が目に入りました。
そういえば石原裕次郎のお墓がここ總持寺にあるとテレビで見たり聞いたりしたことを思い出し、ついでに手ぶらでもうしわけないですがお参りしておこうと思い案内表示に従ってお墓の中を右左。
色々な形のお墓があります。自分の家のお墓と比べると恥ずかしい限りですがかなり区画の大きいお墓がたくさんあります。
その中で石原裕次郎のお墓も負けず劣らずで立派なお墓が建っています。ファンの人が訪れたのでしょうか花が添えられておりお線香の煙も立ち上っていました。
お墓を訪れた後、御霊殿・仏殿を左手に見ながら百間廊下の下をくぐり宝物殿へ。
宝物殿では展示が行なわれており拝観料300円を中で支払い宝物を観賞。(事前知識と言うかこの方面の知識不足のためただ見ただけで終了。)
向唐門の前の道路を抜け再び香積台へ。中では法事を行なっているのでしょうか喪服を来た人達が右奥の部屋へ移動中。
靴を脱いで中へ。廊下の正面には大黒様。左手の部屋はお土産屋さん(?)で右手の部屋は事務所(?)
大黒様を拝んだ後、再び廊下を歩き戻りましたが硝子戸の奥で僧衣のお坊さんがパソコンを操作している姿を見掛けちょっと違和感を感じました。七三分けのスーツ姿の事務員というのもお寺では不釣り合いですが・・・。



山門近くまで戻り、三宝大荒神を参拝。階段を登りきった正面に鐘楼(大梵鐘)。左手奥に三宝殿。右手奥には穴熊稲荷大明神。
三宝大荒神にお参りして本日の大本山總持寺参拝は終了。




宗派の違いというのか歴史の違いなんでしょうか3月に訪れた長野善光寺とは門前の賑わいが違います。
明治44年に鶴見に移転してきた修行のお寺と皇極天皇三年(644年)創建の参拝者の多いお寺の違いといえば当たり前なんでしょうね。
ここ数日一気に寒の戻りというには戻り過ぎと思おうくらいの寒さ。
天気も良くない日が続いたのでサボテンの水やりをどうするか、土の渇き具合をチェック。(この季節は土の表面が乾いて2、3日で水やり、大体1週間に一度)
下の棚の奥にあり、普段気にしていなかった金晃丸を見ると上の棚に頭が使えるくらいに伸びておりました。
深い鉢に植替えてベランダにそのまま置こうと決めて、早速鉢を購入しにホームセンターへ。
ついでにというか予備として他ふたつほど鉢を購入。
今回の植替えは5鉢。鉢と株は以下の通り。
金晃丸は購入当初は知識不足で玉サボテンかと思っていたんですが、どんどん伸びて来て立派な柱サボテンの仲間入り。
”丸”と”玉”の名前の違いに気付いていれば・・・。
現在寄植えしている状態で鉢替えをする予定ですので深さのある鉢を準備。
猩々丸は今ほど大きさは必要がなさそうなので深さのある鉢を準備。
金洋丸と明星は鉢を交換。
黒法師は先週購入したのと枝が折れて土に挿してある黒法師と一緒にするため今よりも一回り大きい鉢を準備。

今回は柱サボテンですので大きめのガラスコップを準備して株にガラスコップを被せて鉢から移植ゴテで根を掘り起こしそのまま新しい鉢へ移動。
こうすれば棘を傷める事なくかつ、手に棘が刺さる事なく移動ができます。
金晃丸は想像以上に根が伸びて張っていて金晃丸を鉢から取り出したら全体的に土が盛り上がり老楽なども土から浮き上がってしまいました。
柱サボテンはガラスコップを利用して玉サボテンは棘のない根に近い部分をつまんでそれぞれの鉢に移動。
そして植替え終了後の画像が右。
全ての植替えが終了した後に老楽の植わり方というか安定度が気になり余った鉢に植替え。
(金晃丸の根が大き過ぎて金晃丸の根の上に老楽を植える形になってしまいその分、老楽が土を被せたい部分より上になってしまった)
最終的には5鉢が一鉢増えて6鉢になってしまいました。
黒法師と金晃丸の鉢はビニルハウスの外へ置いてあとはビニルハウス内へ収容。
大きな鉢を外に出して多少はハウス内のレイアウトは余裕を持てるかと思っていましたが、あまり目立った場所の隙間はできず、かえって金晃丸の大きな鉢を外に出したためベランダのスペースが減ったイメージが強くなりました。






天気も良くない日が続いたのでサボテンの水やりをどうするか、土の渇き具合をチェック。(この季節は土の表面が乾いて2、3日で水やり、大体1週間に一度)
下の棚の奥にあり、普段気にしていなかった金晃丸を見ると上の棚に頭が使えるくらいに伸びておりました。
深い鉢に植替えてベランダにそのまま置こうと決めて、早速鉢を購入しにホームセンターへ。
ついでにというか予備として他ふたつほど鉢を購入。

金晃丸は購入当初は知識不足で玉サボテンかと思っていたんですが、どんどん伸びて来て立派な柱サボテンの仲間入り。
”丸”と”玉”の名前の違いに気付いていれば・・・。
現在寄植えしている状態で鉢替えをする予定ですので深さのある鉢を準備。
猩々丸は今ほど大きさは必要がなさそうなので深さのある鉢を準備。
金洋丸と明星は鉢を交換。
黒法師は先週購入したのと枝が折れて土に挿してある黒法師と一緒にするため今よりも一回り大きい鉢を準備。


こうすれば棘を傷める事なくかつ、手に棘が刺さる事なく移動ができます。

金晃丸は想像以上に根が伸びて張っていて金晃丸を鉢から取り出したら全体的に土が盛り上がり老楽なども土から浮き上がってしまいました。
柱サボテンはガラスコップを利用して玉サボテンは棘のない根に近い部分をつまんでそれぞれの鉢に移動。
そして植替え終了後の画像が右。

(金晃丸の根が大き過ぎて金晃丸の根の上に老楽を植える形になってしまいその分、老楽が土を被せたい部分より上になってしまった)
最終的には5鉢が一鉢増えて6鉢になってしまいました。
黒法師と金晃丸の鉢はビニルハウスの外へ置いてあとはビニルハウス内へ収容。
大きな鉢を外に出して多少はハウス内のレイアウトは余裕を持てるかと思っていましたが、あまり目立った場所の隙間はできず、かえって金晃丸の大きな鉢を外に出したためベランダのスペースが減ったイメージが強くなりました。








昨夜、8時過ぎにN生命の営業の人から電話が入り、来週合う約束をしたんですが、今日また、N生命の人から電話
合う約束時間はメールで連絡して了解のメールももらっているし、何だろうと思って出ると別の人?
「私。地域担当の・・・。」


私の勤めている会社担当の営業と保険内容の確認で訪問したいと連絡があり、合う約束をしたと伝えると「以前、加入された時に担当した人が多分、辞められたので地域担当に・・・。」
N生命さんの内部事情は良く判りませんが、私の会社担当がいて通勤している支社の担当がいて住んでいる場所の担当がいるようです。
保険の加入情報は会社担当と地域担当が知っているようですが、どうなっているんでしょうね。
帰宅後や休日はノンビリとしたいので会社に訪問していた人から話を聞いて加入した保険ですので、できれば窓口を一本化(情報をロック)して頂きたいものです。
以前、地域担当という人が保険の見直しで「是非、合って説明をしたい。」と言われた時に「会社に来て下さい。」とお願いしたところ、しつこいくらいに「ご自宅で」と言われ不快に思い主契約を解約して他社の保険に変えた事がありますが、縄張りがあるんでしょうかねぇ?

合う約束時間はメールで連絡して了解のメールももらっているし、何だろうと思って出ると別の人?
「私。地域担当の・・・。」


私の勤めている会社担当の営業と保険内容の確認で訪問したいと連絡があり、合う約束をしたと伝えると「以前、加入された時に担当した人が多分、辞められたので地域担当に・・・。」
N生命さんの内部事情は良く判りませんが、私の会社担当がいて通勤している支社の担当がいて住んでいる場所の担当がいるようです。
保険の加入情報は会社担当と地域担当が知っているようですが、どうなっているんでしょうね。

帰宅後や休日はノンビリとしたいので会社に訪問していた人から話を聞いて加入した保険ですので、できれば窓口を一本化(情報をロック)して頂きたいものです。
以前、地域担当という人が保険の見直しで「是非、合って説明をしたい。」と言われた時に「会社に来て下さい。」とお願いしたところ、しつこいくらいに「ご自宅で」と言われ不快に思い主契約を解約して他社の保険に変えた事がありますが、縄張りがあるんでしょうかねぇ?