上がったり下がったり
何だか?
つい立ち止まって見てしまう
上げているのはお母さんらしい
ぐるっと回って帰り道に、ご町内の一軒の表札がなくなっていました
5日に出掛けた際に思いきって旦過市場を見に行きました
少し寒さがゆるんだ感じでしたので、近所の神社に初詣してきました
久々にデジイチ取り出してお月様を撮影しました
12月の満月はコールドムーンというのだそうです
せっかくの満月なので明るめに~
久しぶりに持ち出したけど、カメラとレンズ合わせて約2.5キロは重い
エイヤ!!!っと持ち上げてパチパチパチで終わり
色々考えさせられる一日でした
火星も撮りたかったけど、我が家は道路向こうのマンションを越えて上がって来るお月様しか見えないので暗すぎて映りませんでした
こういう時は、移動するべきですが、思いつきで撮影し始めたので計画はなしです
普段着のまま外に出たのでさすがに寒かったです
手は冷たいし~
今日、こういう時用の手袋買ったのに袋からまだ出していません
先日の小倉城竹あかりでの画像が残っていました
ろくでもない絵ですので先送りするとそのままになり掲載する機会を逸すと思い先に掲載させていただきます
右端にある大きな鳥居は、大昔小倉玉屋横から八坂神社に向かう場所にあった大鳥居です
小倉北区役所や小倉玉屋を取り壊しリバーウオークを建設をする際にこちらに移築されました
私たちには懐かしいものなのですが~忘れられたかもね
オンボロカメラを持って行ったので竹あかりの画像はうまくは撮れませんでした
小倉城庭園内から見た小倉城
小倉城庭園のおくり虎
小倉城庭園の迎え虎
小倉城庭園前からみた竹あかりと小倉城です
お堀端にあった迎え虎です
目が赤く光っていてとても上手に出来ていました
お濠に映った小倉城
お堀端から見たイルミネーションです
体が定まらないので手振れして変な画です
手振れして設定が面倒くさい、オンボロミラーレスに未練はなくなりました
思い切って処分しなければと決心の後押しされました
小倉城の迎え虎と送り虎とは、明治維新の時に小倉城が焼け落ちた年が寅年だったことから絵師佐藤高越(さとうこうえつ)が昭和に書いたものです
参照『第23話 小倉城を見守り続ける迎え虎・送り虎』
何処から見てもこちらを見ている目が特徴です
お散歩がてらの関連記事は『竹あかりの日に小倉城内で 191103』『小倉城竹あかり 191102』です