雨が降ったらどうしよう、暑すぎたらどうしよう~~
誰かが体調を悪くしたら・・・・
87歳のお嬢様と脳梗塞を患った77歳のお嬢様お二人を、高野山に同行するのは心配すればきりがない~~。
ええい!っとばかりに出かけてとてもよかったです。
お二人は、おばあちゃんのころからのお友達、ママリンが早く動けなくなったのでご一緒できなかったけど・・・
元気だったら、何度でもご一緒したかもです。
昨年から話には出ていたものの、のびのびでした。
今回、姉に同行してもらい、とても助かりました。本当に感謝です。
私たちを歓迎するかのように、山内は真っ青なアジサイが咲きみだれていて、とても綺麗でした。
帰りのケーブルカー高野山駅でも同じ色合いの大株アジサイが見送ってくれました。
今回の旅では、タクシーにご縁があり、お世話になりました。
2日目の朝、呼んでもらったタクシーが初日のタクシーと同じ方だったお話をしましたが。。。
もう一度同じ様な事がありました。
この日奥の院から一の橋まで歩いたので、通りの観光案内所でタクシーを呼んでもらいました。
タクシーに乗って、「どこかお昼のお食事をする店までお願いします~~」
で・・・とまったところはすぐ近く、初乗り料金の580円!気の毒でした。
お腹がすいていたので、急いで店内に入り、メニューをみると皆3500円以上・・・・
日々是好日弁当 2100円は、メニューの中で最低料金でした。
でね~~~
このお店、お客様がいっぱいでした。
挙句に、大型バス2台の観光客がどんどん4階へ~~~
で・・・お料理が出てくるまでとっても長かったのです。
お店に入った時間が、11時50分ごろで、お料理が出てきたのは、12時40分・・・
姉曰く、『お父さんが一緒だったら、もう出るわよ!』ってね~~
いつもは、のんびりのおばさんでも、タイムスケジュールを頭に入れていたので、ちょっと焦りました。
どうやら、ごはんが品切れていた???らしい・・・
店内で待っていた、おばさんたちより早い人達、遅い人達、みんな一度に並びました。
そして~~~
当日の記事にも書きましたが、全部のお料理が温かくてとっても美味しかったのです。
初めに出た暖かいおしぼりで、奥の院で蚊に食われたところがスッキリ治ったし~~
ご機嫌にいただきました。
全員があっという間に完食でした。
おばさんは、以前このお店に行ったことがあったのですが忘れていました。
このあと、金剛峯寺を参拝し、荷物を預けていた宿坊に戻り、駅までのタクシーを呼んでもらいました。
タクシーが動き始めてから、『高野山の旅はどうでしたか?』っと言うようなことを。。。
で~~です。
おばかなおばさんは、「お昼を食べたお店は、お値段がとっても高かったけど・・・・」「美味しかったわよ~~」
運転手さんが『美味しかったかね』っといって振り返ってびっくり
迎えに来たのは、一の橋からお食事のお店まで、ほんのちょっとの距離だけ乗せてもらった方だったのです。
それからは、大盛り上がりでお話が弾み、高野山駅にすぐに着いちゃいました。
耳の遠いお嬢様には、帰りの新幹線の中でまたお話したので、楽しい帰路になりました。
人って何処でどのようにめぐり合うかわからないですね~~
一期一会を大事に・・・
そうそう、同じ宿坊に大分県よしとみ少年野球チームがとまっていました。
4日間ある、高野山りーぐで決勝に残り、この日が決勝戦でした。
山門の前で、宿坊の若い和尚様たちがお見送りをしていました。
残念ながら、決勝戦は2対3で惜しくも破れてしまったそうです。
これも嬉しいめぐりあいですね。
楽しい時間をありがとうです。
誰かが体調を悪くしたら・・・・
87歳のお嬢様と脳梗塞を患った77歳のお嬢様お二人を、高野山に同行するのは心配すればきりがない~~。
ええい!っとばかりに出かけてとてもよかったです。
お二人は、おばあちゃんのころからのお友達、ママリンが早く動けなくなったのでご一緒できなかったけど・・・
元気だったら、何度でもご一緒したかもです。
昨年から話には出ていたものの、のびのびでした。
今回、姉に同行してもらい、とても助かりました。本当に感謝です。
私たちを歓迎するかのように、山内は真っ青なアジサイが咲きみだれていて、とても綺麗でした。
帰りのケーブルカー高野山駅でも同じ色合いの大株アジサイが見送ってくれました。
今回の旅では、タクシーにご縁があり、お世話になりました。
2日目の朝、呼んでもらったタクシーが初日のタクシーと同じ方だったお話をしましたが。。。
もう一度同じ様な事がありました。
この日奥の院から一の橋まで歩いたので、通りの観光案内所でタクシーを呼んでもらいました。
タクシーに乗って、「どこかお昼のお食事をする店までお願いします~~」
で・・・とまったところはすぐ近く、初乗り料金の580円!気の毒でした。
お腹がすいていたので、急いで店内に入り、メニューをみると皆3500円以上・・・・
日々是好日弁当 2100円は、メニューの中で最低料金でした。
でね~~~
このお店、お客様がいっぱいでした。
挙句に、大型バス2台の観光客がどんどん4階へ~~~
で・・・お料理が出てくるまでとっても長かったのです。
お店に入った時間が、11時50分ごろで、お料理が出てきたのは、12時40分・・・
姉曰く、『お父さんが一緒だったら、もう出るわよ!』ってね~~
いつもは、のんびりのおばさんでも、タイムスケジュールを頭に入れていたので、ちょっと焦りました。
どうやら、ごはんが品切れていた???らしい・・・
店内で待っていた、おばさんたちより早い人達、遅い人達、みんな一度に並びました。
そして~~~
当日の記事にも書きましたが、全部のお料理が温かくてとっても美味しかったのです。
初めに出た暖かいおしぼりで、奥の院で蚊に食われたところがスッキリ治ったし~~
ご機嫌にいただきました。
全員があっという間に完食でした。
おばさんは、以前このお店に行ったことがあったのですが忘れていました。
このあと、金剛峯寺を参拝し、荷物を預けていた宿坊に戻り、駅までのタクシーを呼んでもらいました。
タクシーが動き始めてから、『高野山の旅はどうでしたか?』っと言うようなことを。。。
で~~です。
おばかなおばさんは、「お昼を食べたお店は、お値段がとっても高かったけど・・・・」「美味しかったわよ~~」
運転手さんが『美味しかったかね』っといって振り返ってびっくり
迎えに来たのは、一の橋からお食事のお店まで、ほんのちょっとの距離だけ乗せてもらった方だったのです。
それからは、大盛り上がりでお話が弾み、高野山駅にすぐに着いちゃいました。
耳の遠いお嬢様には、帰りの新幹線の中でまたお話したので、楽しい帰路になりました。
人って何処でどのようにめぐり合うかわからないですね~~
一期一会を大事に・・・
そうそう、同じ宿坊に大分県よしとみ少年野球チームがとまっていました。
4日間ある、高野山りーぐで決勝に残り、この日が決勝戦でした。
山門の前で、宿坊の若い和尚様たちがお見送りをしていました。
残念ながら、決勝戦は2対3で惜しくも破れてしまったそうです。
これも嬉しいめぐりあいですね。
楽しい時間をありがとうです。