岡田准一さんの映画は『天地明察』(てんちめいさつ)以来の2本目です。
以前の映画は、『若々しいフレッシュな役者さん』のイメージでしたが、
今回は、『立派な凄い役者さんになったわね~』と嬉しい気持ちになりました。
お若い方々にも解りやすいいい映画です。
ハンカチはお忘れなくお持ちくださいませです。
YouTubeで気になった動画です。
おばさんは、ママリンから戦時中の陸軍病院の話を聞きいて当時を身近に感じています。
戦争で亡くなった方、傷病兵になった方。。。いじめられていた兵隊さんや追いつめられた兵隊さんの様子。。。
ほとんど忘れたけど・・・
戦争は絶対にすべきことではないと思います。
戦争を始める人は、自分で戦わない人です。
今から先の戦争では、兵器は皆ロボットなのかもです。
でも!犠牲になるのは一般市民なのを忘れないで欲しいです。
自然を破壊し空気を汚染し、人類が生きていけなくなる戦争ってナンセンス・・・