この言葉は昨年コロナ禍で小倉競馬が無観客になった時に、九州馬主協会さんが掲げた横断幕の言葉です
今回もきれいになって掲げられていました
昨年Twitterの小田切光さんのツイートとグリーンチャンネルでこの言葉を目にしたとき胸がいっぱいになり涙が沢山あふれました
今もあの気持ちを忘れていません
以前は、幕貼りする人たちが好きな場所を取ろうと開門ダッシュする人が沢山いたのに今は個人の応援横断幕はありません
こんな世の中になるなんて想像もしていませんでした
5年前の発病前も今の自分を想像できなかったわよね~
今、競馬場に行くと以前からの知り合いに出会いとても懐かしい気持ちで若い頃の自分に戻った気がします
そして、今日はデジイチもっていきました
レンズは軽い70-300ですが、折り畳みの踏み台を椅子にして10Rから12Rまで少しだけ撮影しました
心配していた右手ですが~我慢できないこともなかったわよ
好きなことをするから我慢してでも~頑張ってしまうのかもね
お馬さんのお話をしてると無心になって過ごせます
実はぁ~昨日のこと~
顔に日焼け止めをタップリ塗ったあと、眉書きやアイシャドウをすっかり忘れてのっぺらぼうで出かけてしまいました
競馬場で、誰?っと言った顔をされたのを不思議にも思わずに。。。
帰りに車のバックミラーを見て気絶しそうでした
話を戻しますが、、、
今日は凄い雷で雨が降ったり
お日様が出たり、忙しい一日でしたね
競馬場は屋根の下から出なければ濡れることもなく快適です
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