
来楽ちゃんの室内着はほとんど、愛護センターに寄付しました
想い出を残したいので色違い、型違いを一枚づつ残しました

想い出を残したいので色違い、型違いを一枚づつ残しました

sakurapapaさんが思い止まらせて下さったセーターとコートも宝物として残せることになりました

海沿いで寒い愛護センターのワンコニャンコが可哀想に思えてつい、手放しそうになってしまい・・・
sakurapapaさんにいただいたコメントを拝読したときに、なんて罪深いことをしてしまったのかと思い、後悔しきりで泣きあかしました
翌朝すぐに返してもらえたので、事なきを得ましたが・・・
センターのお兄さんから『それを持って帰るのなら、おもちゃも全部持って帰ってください』
って言われちゃいました
落ち着いたら代わりを買って持っていくつもりです
同じものがあれば良いですけど(^^;
来楽ちゃんはこのドタバタを笑っているよね

という事で、以前の記事で「お洋服差し上げます」と言っていましたが、可能なお洋服はすべて愛護センターに寄付しましたので手持ちはなくなりましたのでご容赦願います
来楽ちゃんの衣装箱は、私が旅立つときに、このまま棺に入れてもらえるようお願いします

sakurapapaさまコメントへのお返しは、この記事でという事でご容赦くださいませ
tillerさんが その日あった出来事に
tillerさんなりのコメントを付けて話してるブログに 一人で大笑いして・・時間がたっても
思い出し笑いなんかもしちゃったりしていました。
そんなブログに早く帰ってらっしゃい!
東京大学医学部の教授さんが先日TVで言っていました。
「人が亡くなるとき、どんなに苦しんでいても、一瞬だけ安らいだ顔になるときがある」
「きっとどなたか大切な人が迎えに来たんでしょうね」
「そんな顔を見ていると、肉体はなくなっても 命は永遠だと思います」って言ってました。
クラちゃんの命も姿はなくとも生きていると思います。
思い出は思い出として大切にしながら
また会えること楽しみに・・元気にね。
生意気なこと言ってごめんなさい<m(__)m>