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先日の記事でご紹介したお馬さんの画像を掲載します
1月20日(土)10R戸畑特別で勝利したシランケド号は
重賞3着の実績を実証して5馬身差のぶっちぎり勝利でした
1月21日(日)12レース4歳以上1勝クラスは、芝1800でしたので本当に久しぶりにパドックのラチ傍に行きました
お馬さん達のお顔を真近い位置で見れて幸せでした
騎乗命令がでて、お馬さん達がパドックから消えたら~
急いで本場馬に向かいました
昔々、デジイチがこの世で普通になる前は、パドックから一階の通路を爆走して本場馬を見に行っていました
そして、あのラチにぶら下がって、本場馬入場を皆が無事完走するように祈りながら見ていました
手押し車を押しながら、ラチまでは行けなかったので通路口の壁にもたれて撮影しました
この時恭介はゆっくりキャンターでした
レースは、丹内騎手との叩き合いでした
見ごたえのあるレースでした
シランケド号は4歳牝馬516キロ、デクラレーションオブウォー産駒って舌を噛みそうなお父さんです
このお馬さんはエリ女などのG1勝利を期待されているようです
パルティクラール号は4歳牝馬518キロ、ヴィクトワールピサ産駒ですがお母さんサンドスラッシュはHoly Roman Emperor産駒とのことなので海外からの持ち込み馬のようです
二頭とも牝馬にしては500キロ超えの雄大な馬体をしていました
恭介騎手はガタイが良いから見栄えがします
この日は二日ともお天気がわるかったのです
手持ちのカメラは7DⅡにF値2.8を使っていますが、
雨模様の夕暮れ時はISO感度を8000・10000とあげての撮影で粒子が荒いです
こういう時は新しいカメラの28000がどういう感じなのか試してみたいのですが、
連写したらその次は、シャッターが下りなくなりそうよね~
荷物になるから、慣れていて確実なカメラのほうが安心です
そうそう1月13日はお天気が良かったので70-300を持って行ったのですが、ズームの位置が違うから手間取りました
以前はそんなこと気にもしていないで両方使っていたのですが、ババアになりました
photoshopが新しくなって使いにくくなりました、DPPも変わってしまって使いにくいし~
RAW画像は編集が面倒になりましたね
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