我が家はふつーの木造住宅です
洒落たキッチンというよりは台所という言葉があいます
居間との間に重たい硝子障子があって、手足が悪くなったおっかさんは、開け閉めするのも大変になりました
で~
半年位前からガラスをアクリル板に変えて欲しいとリフォーム会社をしている従弟に頼んでいました
暖かくなったらと言っていたけど、忙しいらしく伸び伸びになっていました
ところが先週初めに突然引き上げに来て~
ゆっくりでいいよ~っと一昨日電話で話したばかりなのに、今日突然従弟ご本人がたて込みに来てくれました
ガラスに見えるけどアクリル板です
転がりがよくなるものを付けてくれたそうです
近頃の建物はアクリル板にすることが普通なのだそうです
ママリンと来楽ちゃんが破った思い出の障子が綺麗になってしまいました
レトロ感な柄硝子でなくなったのですが変わってしまえば、はじめからこんなだったような感じで違和感はありません
ママリンと来楽ちゃんが破った思い出の障子が綺麗になってしまいました
レトロ感な柄硝子でなくなったのですが変わってしまえば、はじめからこんなだったような感じで違和感はありません
全ての障子が動きが良いようにカンナをかけたりで調整してくれました
ついでに~
自分でするつもりでいたけど出来なくなっていた水道のコマ変え5箇所、買い置いていたLED天井灯の取り付けしてもらい
トイレ、お風呂、廊下の電球取り替えもしてもらって明るい生活が出来るようになりました(*^^*)
ありがたいことです
あ!
誤解のないように~
来楽ちゃんが障子を破ったのは、ママリンが亡くなった後に、デイサービスの車が通りに停まっているのを見て、ママリンが帰ったと思った来楽ちゃんは障子に穴を開けて覗こうとしたのです
テープで貼っていたら、また別の日に同じようにデイサービスの車を見た後に一段ずらーっと破ったので、わざとにプリンターの用紙を貼り付けていたら、それからは破らなくなりました
っと言うより、デイサービスの車の運転手さんが変わったので、来楽ちゃんは興奮してかけ戻ることはなくなりました
懐かしい思い出です
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