
お薬が終わったので、病院に行きました
手術を控えて色々気になることがあるので、執刀してくださる院長先生にお話を聞きたいと思いお願いしました
奥様先生以上に優しい先生は疑問に思うことに丁寧にお話しして下さいました
一番気になっていた事は前回の検査の時に、来楽ちゃんは何やらのレントゲンを撮るために仰向けをいやがって撮れなかった
という事で、それがなくても手術して大丈夫なのか?
そのお答えは肝臓のレントゲンだったそうです
ほとんどの犬ほ仰向けになるのを嫌うから、必要なときは薬を使って安静にさせてから撮影するそうです
ただし、肝臓の検査はできるけど手術はここの病院では出来ないので他の大きな病院に行くことになります
脾臓摘出手術の際に黙視や触診でも観れると仰るので、
今回は脾臓摘出が優先なので、肝臓のレントゲンは撮らない決断をしました
別の話として、足の悪性腫瘍は執らない選択はあるのかとも聞きました
お答えは、即決で薬の効果がはっきり出ているので、今回は執るべきとのことでした
手術は2時間で1泊すれば歩けるので、帰れるそうです
疑問がはれたのでスッキリしました
そうそう
奥様先生から尿検査で、なんとかが高いと言われてのが、何の事やら???
どのような対策をとれば良いのかが???
でしたのでそれもお尋ねしたら
奥様先生が出てこられて、PHが基準範囲内で高いだけなので、治療の必要はありません
だって~
聞いたかもだけど、忘れてるのかなぁ~
当然ですがずっと来楽ちゃんを抱っこしてたので院内での画像はなしです
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