サークルの先生の紹介で英語の講演会へ行ってきました。
「ハリスとハリスが辿った街道ー下田から江戸へ」で
講師はイギリス生まれのパトリック・ケアリー先生です。
パトリック・ケアリー先生は503kmの旧東海道を25日間で踏破して『再発見 旧東街道 広重の足跡』という本を英語出版されイギリスの他、日本、アメリカ、オーストラリアなどでも発売されているそうです。
そしてハリスが下田から江戸へ辿った道も歩かれて、今回はそのお話でした。
前にも英語の講演会に参加した事があるのですが、英語だけの講演会は私には難しすぎるので、不参加を表明したら先生が「今回の講師の方の英語は分かりやすいしスライドなども使って講演するので分かると思いますよ」と言われました。
「それでも・・・・」と渋っていましたが、参加する仲間が美味しいランチのお店を見つけたから終わったらそこでランチを食べましょうと誘ってくれました。
美味しいランチ付きにひかれて行ってきました。
講演は分かるところも分からないところもありましたが、旅行記ですし、スライドを見ながらですので、結構楽しめました。
そしてランチは「木曽路」という夜は結構高いしゃぶしゃぶ屋さんのランチで1575円で値段の割には美味しくて豪華なランチでした。
講演会会場は関内ホールの「小ホール」でした。
木曽路のランチ。デザートはアイスクリーム。
小さなお鍋の中は手作り豆腐でした。
「ハリスとハリスが辿った街道ー下田から江戸へ」で
講師はイギリス生まれのパトリック・ケアリー先生です。
パトリック・ケアリー先生は503kmの旧東海道を25日間で踏破して『再発見 旧東街道 広重の足跡』という本を英語出版されイギリスの他、日本、アメリカ、オーストラリアなどでも発売されているそうです。
そしてハリスが下田から江戸へ辿った道も歩かれて、今回はそのお話でした。
前にも英語の講演会に参加した事があるのですが、英語だけの講演会は私には難しすぎるので、不参加を表明したら先生が「今回の講師の方の英語は分かりやすいしスライドなども使って講演するので分かると思いますよ」と言われました。
「それでも・・・・」と渋っていましたが、参加する仲間が美味しいランチのお店を見つけたから終わったらそこでランチを食べましょうと誘ってくれました。
美味しいランチ付きにひかれて行ってきました。
講演は分かるところも分からないところもありましたが、旅行記ですし、スライドを見ながらですので、結構楽しめました。
そしてランチは「木曽路」という夜は結構高いしゃぶしゃぶ屋さんのランチで1575円で値段の割には美味しくて豪華なランチでした。
講演会会場は関内ホールの「小ホール」でした。
木曽路のランチ。デザートはアイスクリーム。
小さなお鍋の中は手作り豆腐でした。