昨年の暮れに東劇で「昭和の名人会」と言う落語の映画を見たときに予告で舞台の「ムサシ」を映画化したのを見ました。
演出・・・蜷川幸雄 脚本 …井上ひさし これだけでも見たくなるのになんと主役が大好きな藤原竜也です。
これは絶対に見たいなと思い、同じく藤原竜也が好きと言う友達を誘って見に行きました。
東劇は築地に近いのでテレビで2回も見て気になっていた「海鮮ひつまぶし」を食べてから見に行くことにしました。
これは海鮮丼を3回に分けて違う食べ方で違う味を味わうというものです。
最初はそのままの海鮮丼。
2杯目はウニをまぶしてウニ味の海鮮丼。
最後は出しをかけて食べるお茶ずけ風。
どの食べ方も美味しかったですが、最後のお茶ずけはちょっと生臭さが気になったかな。
次回食べるとしたら最初の2つの食べ方だけで食べたいです。
「ムサシ」はお腹がいっぱいで場内が温かく、椅子は座り心地が良く、出だしにちょっと居眠りしました。
居眠りしている間に突然出演者みんなが足をお互いに結びあって演技をしていてえっ?なに?これ?
でも、そこからは面白く見ることが出来て、楽しい映画でした。
後で友達に話したら同じ所で居眠りをしていて、何?これ?だったようで大笑い!
演出・・・蜷川幸雄 脚本 …井上ひさし これだけでも見たくなるのになんと主役が大好きな藤原竜也です。
これは絶対に見たいなと思い、同じく藤原竜也が好きと言う友達を誘って見に行きました。
東劇は築地に近いのでテレビで2回も見て気になっていた「海鮮ひつまぶし」を食べてから見に行くことにしました。
これは海鮮丼を3回に分けて違う食べ方で違う味を味わうというものです。
最初はそのままの海鮮丼。
2杯目はウニをまぶしてウニ味の海鮮丼。
最後は出しをかけて食べるお茶ずけ風。
どの食べ方も美味しかったですが、最後のお茶ずけはちょっと生臭さが気になったかな。
次回食べるとしたら最初の2つの食べ方だけで食べたいです。
「ムサシ」はお腹がいっぱいで場内が温かく、椅子は座り心地が良く、出だしにちょっと居眠りしました。
居眠りしている間に突然出演者みんなが足をお互いに結びあって演技をしていてえっ?なに?これ?
でも、そこからは面白く見ることが出来て、楽しい映画でした。
後で友達に話したら同じ所で居眠りをしていて、何?これ?だったようで大笑い!