風に吹かれて

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捨てられなかった本24.「鈴のなる道」

2024-01-18 16:00:58 | 日記
不慮の事故で手足の自由を失い、わずかに動く口に筆をくわえて詩画を描き続けた星野富弘さんの「花の詩画集」です。

星野さんの優しい花の絵が好きでこの本を買いました。
展覧会などにも行きましたが、今は手に取ることがありません。

思い切ってこの本も捨てる事にしました。











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