不安な事件が頻発するからか
以前の京都の工房で作業してたら
裏からナイフを持った不審者がやってきた夢を見てしまい
子どもたちや亡くなった父などが母屋にいる状況になっていて
何とかここで食い止めなければいけないと
必死になり話しかけ時間稼ぎして母屋の家族を逃がしている夢でした。
もう必死で。
昨日立てこもりとか怖い事件のニュース見たからですね。
起きてから
ああ亡くなった親や
大人になった子どもたちがまだ小さいという設定の夢に
まだ起きてからもドキドキしていることにしばらく怖かったです。
起きてから
ああ夢なんだとホッとして。
夢の中で
父とか子どもたちとか
どこまで逃げられるか考えながら対峙していたり。
捨て身な自分に驚きました。
ナイフを防ぐのに常備してた消化器使えるかなとか必死に考えたり
工具で防げないかなとか
身体は震え恐ろしさにもう息も絶え絶えな状況なのに。
必死で。
起きてからホッとして涙が。
あー、夢だった。よかったなあって。
怖い夢でした。
怖い夢のあとは
楽しい夢へ。
さあて楽しくて愛の一杯なおるごーる作らなきゃなあと気持ちを切り替えて。
さてさて
世の中怖いこと多くてしんどいですが
愛を込めて。
自分のできることを一生懸命。
創作の日々は大切です。