痛い間
こらえるためについつい書いてしまいました
すみません
夜になり収まりました
おかゆを少し食べました
あたたかくして休みましょう
また明日いいことありますね
楽しみにして
いい夢を見たいです
酷い倦怠感と
胃痛と
ある時間からずーっと苦しみました
2週間の個展で3往復。
ちょっと疲れたのでしょうね(笑)
床に丸まり
ずーっとおりました
こんな時
アルマジロって
こんなふうかしら！？
と、
自分の丸まった姿を思い浮かべながら
笑っておりました
苦しいけどおかしいわ
これも自分の姿なのだなあと一人で部屋で丸まっておりました
痛いときに
痛くない時のありがたさはわかるもので
時々苦しくないと気づかないなあとぼんやり想っておりました
夕食に
豚汁でもしようかなと材料あるのですが
胃に負担になるからあまり繊維質多いのも怖いなあと
痛いときは料理もする気にはならず
何より今はまだ何にも要らないです。
あたたかい白湯が飲みたい
それでいいなあ。
誰にも連絡もしないので
痛いときとかしんどい時は
自分を見つめられる時です
痛いなあ辛いなあって想いながら
これって生きてるからだなあと
ちょっと喜ぼうとしたりする。
変な自分だけど
健康のありがたさを痛感できるのは
ずーっと元気な人ではわからない
痛みや何らかのものがある方がいい時もあるんだろうなあ。
ずーっと元気なら何にも気付けない
これもまたいい人生なのだろうなあ。
と、
痛いくせに笑うのです。(笑)
寒くなって来ました
ストーブ付けて部屋を温めています
寒いと余計に辛いので
なるべくあたたかくしてゆっくり過ごしましょう
これも幸せなのだろうな。
そう想います。
痛い幸せ。🤗
そのうちよくなる。
そのうちよくなる。
しばらくは丸まっています。
がんばれがんばれわたし
季節を運ぶ風はひそかに
私の気づかぬ間に
そっと時の針を進め
私が気づいた時には
驚くべき早さで進んでいる
体(たい)を通すものは
確かに風だが
芯に届くはその風の孕む波のような何かだ
得体の知れぬ衝動はそのようなものが運んでくる
庭から工房に向かう通路は今は荒れていて
見れば本当に気が滅入る
美しく整えたい想いでいっぱいなのだが
今はそこまで手が出せない
庭仕事が好きなくせに
手が出せないもどかしさで
わざと母屋の裏から工房に行く
それほど今は余裕がない
それでも心がきゅうきゅうとしているのかといえば
そうでもない。
心は望んでいて
広い海のような何か。
そのなにかのために
私は生きているのかなぁと想う事がある
流れを作るのは確かに自分だが
その心を捉える事は難儀だ
それでも自分の心の在処を確かに感じながら
その本質を訪ねる事を今はせず
やがては本質の世界を築けますようにと願い
黙って動いている
思えば修行のような毎日だが
それができることこそ
喜びなのかもしれない
人の想いはさまざま
芯は自分である
自分が何をするかで人生は決まっていく
甘えはいけない
やるかやらないか
ただそれだけと。
穏やかに穏やかに
笑みをたたえて漕ぎ出そう
それで幸せなのだ
やるかやらないか
自分のなすべきことをやるかやらないか
たったそれだけの事が
自分の人生を作っていく
その事を気づかせて下さった方々に
深い感謝を
そして
何も言わず
それに向かい
時を使わせて頂く
時の女神は
今日もじっと見ているに違いない
昨日は帰ってお風呂入ったら記憶飛ぶくらいの勢いで寝てしまいました。
梅も咲き
今朝は今朝で
荷物の整理など色々しますが
乾燥状態を見て発送の予約をしなきゃなあと色々考え段取りだけは立てなきゃです
京都のお友達から電話で。
私の住所教えてないの今頃気づいて
相変わらず抜けてる性格で申し訳ないなあと想います。
本当に
ゆのんはあの辺りにいるらしい
ということだけで
どこにいるのか謎という噂が。
だからよく
「東風吹かば〜」
なんてライン来ます(笑)
別に大宰府に放逐されたのではないし。
京都人のジョーク。
京都ならではのやり取りを忘れ
この前もストレートに受け答えして
ストレートに反応したので
「あんたはもう京都人じゃおませんな〜。」と言われ(笑)
そんなものかなぁと笑いました。
慌ててお知らせしました。
遠いのでちょっと遊びに行くねという友もほとんどいませんし
本当に京都の友と疎遠となり申し訳ないです。
しかし創作の場としてはここは最高ですから。
そう想います。
梅も咲き
今日はやや朝よりも昼のほうが寒くなりましたが
春はもうすぐ。
虫たちでてくる前に庭も何とかしなきゃなあと。
そう想います。
今日は流石にクタクタなのですが
生欠伸と眠気が酷いです。
昨日集中力欠如で失敗して
やはり最後まで気持ちを抜かないでキチンとしなきゃなあと反省してましたが
3往復と、あと、慣れない病院で緊張したり。(笑)
それでも奇跡みたいなありがたい事ばかりです。
普通ではありえないようなありがたい事ばかりです。
当たり前に思っちゃいけないなあと想いました。
感謝
