以前、富山ガラス工房の吹きガラス体験で作った、クリスマスのオブジェを玄関に飾ってみました。
ちょっと逆光なので、うまく写真を撮る事が出来なかったのですが、全体の雰囲気はこんな感じです。
ガラスのクリスマスツリー、
クリスマスケーキと、プレゼント。
ケーキのクリームのたれ具合が、なんとも言えないでしょ。
それから、舅の作った花活けにコニファー、ヒイラギ、南天の実を挿して、ガラスのストローを飾ってみました。
柱に付けたリースは、随分以前に布地で作ったものです。
長い間、しまったままになっていたのですが、思い付いて、ひっぱり出してみました。
それから、ガラスの雪だるま。
おめめが、大小になっている、ちっちゃい方は、私が作ったものです。
大きい方は、トヤマ・グラススタジオ「友の会」のイベントで先生が作ったものを、譲り受けたものです。
隣の植物は、赤と白のシクラメンに、シルバーリーフを合わせたものです。
あり合わせの鉢に、ポットのまま置いただけのものてすが、結構、さまになってるでしょ。
これからしばらくは、この子達が、仕事を終え家路に着いた家族を、玄関で迎えてくれる事になります。
それと、アトリエにもクリスマスのタペストリーを掛けました。
ガラスが光で反射して、ちょっとわかりにくいのですが・・・。
隣には、トゥールペイントのツリーも、
外から見るとこんな感じです。
写真では、お向かいの家がガラスに写って、わかりにくいのですが、肉眼では、通りを歩くと木々の間からちらっと見えて、なかなか良い感じですよ。
誰か気付いてくれてるかなぁ・・・。