昨日は、手作りの器展 -フュージングガラスを楽しむ- の最終日でした。
なんとか無事初めての個展を終了する事が出来、ほっと一息です。
思いのほか多くの方においで頂きました。
特に嬉しかったのは、個展の開催をガラス工房やガラス美術館に置かせて頂いた案内状を見て来て下さった方や、フェイスブックを見て来て下さった方々です。
面識の無い方が興味を持って、遠くまで足を運んで下さったのは、本当に嬉しい事です。
又、皆さん古民家での個展の開催を存分に楽しんで行かれました。
作品を見たり、勘兵衛はうすの雰囲気を楽しんだりして、まったりと過ごして行かれた方がほとんどでした。
自分の作品展と勘兵衛はうすのコラボといった感じです。
勘兵衛はうすの佇まいや、美しい庭や、秋の日差し、心地よい風、それら全てが自分の個展を応援してくれている様でした。
最初は気恥ずかしい感じがして、戸惑っていたのですが、今は本当にやって良かったと思えます。
街中のギャラリーを借りてやるほどの勇気も無いので、勘兵衛はうすとめぐりあう事が出来て感謝しています。
昨日は、自遊倶楽部友の会主催で、「フュージングガラス体験と手作りの器で麺を食す」のイベントを開催しました。
フュージングガラス体験は、アクセサリーや箸置きを作るワークショップです。
今回も勘兵衛はうすの蔵の前で行いました。
各自好きなガラスを選んで、思い思いに作りました。
出来た作品は、焼成して後日お渡しする予定です。
ワークショップが終わった後は、お楽しみの昼食。
各自展示品の中から、好きなお皿を選んで、
昼食は、氷見うどんです。
盛り付け完了。
美味しそう。
今回初めて使ったお皿もあります。
う~ん、豪華~。
みんな揃って「頂きま~す。」
手作りの器で食べる氷見うどんは、絶品です。
デザートは頂きものの「葛切り巌」です。
もちろん、私の作品で頂きましたよ。
これまた絶品です。
もともと絶品ですが、手作りの器で食べるデザートは、また格別。
心もお腹も満腹のイベントとなりました。
なんとか無事初めての個展を終了する事が出来、ほっと一息です。
思いのほか多くの方においで頂きました。
特に嬉しかったのは、個展の開催をガラス工房やガラス美術館に置かせて頂いた案内状を見て来て下さった方や、フェイスブックを見て来て下さった方々です。
面識の無い方が興味を持って、遠くまで足を運んで下さったのは、本当に嬉しい事です。
又、皆さん古民家での個展の開催を存分に楽しんで行かれました。
作品を見たり、勘兵衛はうすの雰囲気を楽しんだりして、まったりと過ごして行かれた方がほとんどでした。
自分の作品展と勘兵衛はうすのコラボといった感じです。
勘兵衛はうすの佇まいや、美しい庭や、秋の日差し、心地よい風、それら全てが自分の個展を応援してくれている様でした。
最初は気恥ずかしい感じがして、戸惑っていたのですが、今は本当にやって良かったと思えます。
街中のギャラリーを借りてやるほどの勇気も無いので、勘兵衛はうすとめぐりあう事が出来て感謝しています。
昨日は、自遊倶楽部友の会主催で、「フュージングガラス体験と手作りの器で麺を食す」のイベントを開催しました。
フュージングガラス体験は、アクセサリーや箸置きを作るワークショップです。
今回も勘兵衛はうすの蔵の前で行いました。
各自好きなガラスを選んで、思い思いに作りました。
出来た作品は、焼成して後日お渡しする予定です。
ワークショップが終わった後は、お楽しみの昼食。
各自展示品の中から、好きなお皿を選んで、
昼食は、氷見うどんです。
盛り付け完了。
美味しそう。
今回初めて使ったお皿もあります。
う~ん、豪華~。
みんな揃って「頂きま~す。」
手作りの器で食べる氷見うどんは、絶品です。
デザートは頂きものの「葛切り巌」です。
もちろん、私の作品で頂きましたよ。
これまた絶品です。
もともと絶品ですが、手作りの器で食べるデザートは、また格別。
心もお腹も満腹のイベントとなりました。