母屋の斜め後3m程の所にあった小屋、今は取り壊されていますが、軒のあたりまで燃えていたそうです。あゆちゃん達が我が家の玄関に着いたら、Yさんの家の方からパチパチと音がし、きな臭い臭いがしたそうです。
見に行くと燃えているので、Yさんのおばあちゃんに教え、近くの水道で水を汲んでかけたそうです。消防署には通りがかりの車の人が携帯で電話をしてくれました。まもなく消防車が駆けつけ大事には至らずにすみました。
火事の原因ですが、断定的なことは言えませんが、10m位離れた所で焚き火が燃えていたそうです。
やはり焚き火をする時は、バケツに水を入れ人がついていなければなりません。
ごくわずかの焚き火は良いのですが、たくさんの物の焚き火は今は禁止されています。
我が家も以前は、生け垣の刈り込み後の枝は燃やしていたのですが、数年前からは止めました
昨年から小屋の中にストーブをつけ、これで燃やし各種のスープを作ったり煮物をしたりしています。小屋の中でストーブを焚くことについて警察に問い合わせたところ、家屋の中でストーブを焚いても全く問題は無いとのことでした。
小屋の中でストーブを焚く時でも、近くに水の入ったバケツを用意し、近くには燃える物を置かないようにし、できるだけ側に居るようにしています
火事は怖いです。みんなで気をつけましょう
たばこを吸う人は気をつけましょう
たばこもやめましょう
仙台の皆さん、驚かれたことでしょう。お疲れ様でした。警察の事情聴取も長かったそうで、本当にお疲れ様でした。