今日は市内当地区の史談会等の研修、おかあさんと三内丸山遺跡などたくさん見てきました。
三内丸山遺跡は、遺跡は以前に見た時と同じですが、レストラン他の付帯施設ができ、中学生等の見学などで賑わっていました。
さんまる遺跡は縄文前・中期の遺跡、この時代の縄文人はどんな生活をしているかを、遺跡を出土品を良く見ることで、見極めようと思っていたら、はっきりと見ることができました。
どの時代にも寝っ転がっているぐうたらなおとうさんはいるものですね。
それに比べて、おかあさんや子どもたちはよく働いています。
炉端の上の鮭の薫製は美味しそうです。冷蔵庫(フラスコ状ピット)には鹿肉の塩漬けでも入っているのでしょうか。
・・・漬物かも?
しかし、ぐうたらおとうさんもいざ仕事となると良く働きます。
・・・・ 男とはそうしたものです?
当時の気温は随分高かったようです。今日のガイドさんのお話では30°~40°であったでしょうとのことでした。
大きな住居の柱を立てているのでしょうか。
物見櫓(やぐら)を建てているのでしょうか。
大事業はお祭りでもあり、神事も伴ったことでしょう。
どの時代にもケバイ女性はいるものですが、眉の濃さは注目すべきでしょう。青森県産ではない瑪瑙(メノウ)の首飾りをしていますヨ!
帰りに記念写真を撮りましたが、私たちはどこにいるのでしょうか?
(資料提供:阿芸早穂子氏)
こちらは、ケバクナイひなちゃんです。
今日、退院後初の外出で、病院で体重を測ってきたそうです。
順調に体重が増えているそうです。
入院中のベストショットが届きました。
そのうち、さんまるを案内しますよ。
おとうさんが案内した方が似合うかな!
日曜日にお邪魔します。
笑顔でお迎え下さい ・・・・・・