ナッツ!なんてのが 起こす珍事はあまり聞かないが、食べるには事欠かないはず、何処にでもあるかも 、、、
ファーストクラスではさ~
袋入りで提供したらアカンのかな?
マァ 何となくね、、、
ファーストクラスか~

わからんでも無いょな エリート商売だからな
なら ワイングラスにでも入れるか?
料金は10倍かけても 文句は言わないゾ
あははは、、、
トムの場合は
そんな娘に育てた覚えはある、、、
その大韓航空の副社長は
そんな娘に育てた覚えはなかった父親により解任されたが
まったく nuts ! な話だな。
第二次世界大戦のバルジの戦いは有名だが

マコーリフ大将のナッツな逸話があるょ
当時 師団長が不在のため 101空挺師団と自分の野戦砲師団を指揮してたマコーリフ ホント負けそうな戦いでしたね
マコーリフ大将は当時ドイツの軍使から降伏を勧告されます、、その時
『Aww, nuts』!(え~~ 馬鹿‼︎ )
と答えたという。
彼が 軍使の前で公式な返答に困ると、
周りの米軍士官は最初のナッツ!と言う
その言葉が
今の最悪な状況を良く表現していると言ったため、
「To the German Commander,"Nuts!"」
(ドイツ軍指揮官殿、馬鹿たれ!)
が公式回答として側近のハーパー大佐によってタイプされドイツ軍使に手渡された
しかし、
ハーパー大佐は単語の意味をドイツ軍人に説明しなければならなかったという
そこで
『ナッツはナッツだ !』くらいに言ったらしいが
不思議なことに、それで
ドイツ軍使は納得して帰ったらしい
当然だが あとで本当の意味を知ったょな
その後のドイツ軍の砲撃は熾烈を極めた
のは言うまでもない!
マコーリフ自身は、1954年の春に複数の空軍連絡将校達から行われたインタビューで
実際に何と言ったのか尋ねられたとき「shit」と答えたと語っている
もちろん、意味は ( クソっタレ! ) だな。

やがて、あのパットンが戦車部隊でやってくるまで 頑張り死守したのは言うまでもない。
またね。(*^_^*)