ゴッドジラ

正月映画ってのが トムの幼少期には流行っていて 封切りがとても待ち遠しかったな
なかでも 衝撃的なのが ”ゴジラ”だった



しかし、
長いゴジラ映画ブームも最終的には 陳腐な着ぐるみショーとなり 特撮といった手法に限界が見え始めた頃、、、
ついにゴジラ最終回の見出しがあった
あれから12年、、、

それで 終わりかと思いきや なんと海を渡りハリウッドで変身して生まれた

GODJILLA (ゴッドジラ)

この呼び方は映画のなかで よく使用されたが (ニュースキャスターなど)

唯一日本人の船員が ”ゴジラ”と発音してたな


そして、CGがゴジラなどの特撮物には
有効と証明されると一昔前には止めたはずのゴジラを また日本で撮影します

トムが初期のゴジラで素晴らしいと思うシーンは 特撮では無く その音響効果だ

ゴジラの咆哮に至るまでには 地響きに始まる前兆があります そして あのゴジラのテーマ音楽 ！ 不思議でもあり不気味な旋律
ゾクっとしますね 名曲です～


ハリウッドのゴッドジラには情緒が無い
やはり、和製の本家 ゴジラに活躍して欲しいが 果たして 再生するゴジラに期待しても良いのかはわからない

ハリウッドに触発されただけの CG満載の映画作品なら 止めた方が良いと思う
それは 既にハリウッドのモノだから

それに、今の日本の何処を壊しまくるのかは知らないが あのワンパターンは
止めた方が良いと思う

中韓を壊しまくるなら面白くなって来るけど どうせ そんなストーリーにはならんな 。

またね。(*^_^*)

水素さまさま

燃料電池自動車 又はFCV（Fuel Cell Vehicle）と言われる未来を駆けるクルマが ついに市販されるね、、、
正に 夢のような話だな

搭載した燃料電池から水素又は改質水素を燃料とし、空気中の酸素を反応させて発電させることがミソなんです



最初に思った事は
燃料電池車が今後は主流となれば 産油国は困るからいろいろ 抵抗するだろな って事
今更、貧乏国には成りたく無いょね
オイルマネーは何処へ行くのか


FCVには エンジンは無い
電気自動車は 充電がネックとなるが
FCVは水素と燃料電池を利用して
モーターで駆動する車両であるからして
走行用に充電の必要は無い

水素だけを反応させる場合は電気自動車と同じく 走行時にCO2やCO,NOx,SOxなどのアホな有害物質を排出しない
排出するのは水だけ、、、クリーンだね


数年後には当たり前に街中を走っているはずだ ハイブリッドが古臭く見えるのは時間の問題でしょうな。

またね。(*^_^*)

酷い仕上げ part2

酷い(ひどい) 製造過程で顧客満足度はゼロ からマイナスになった ”まな板”



飾りにもならない そこで重い腰を上げて交換の交渉ネゴシェーション

店頭に飾ってある 無垢の商品との交換を希望したが
不特定多数の方が触り不衛生と言う理由から ダメょの連発します、まったく！
誰も触りゃしないょ

セール期間が過ぎており 在庫も少しの商品から選んだのが コレ 、


お世辞にも ビューティではナッシング
だんだん～ ルー大柴になりますが
話は 進展しないね



通販以外で初めて見た B級のすり替え商品販売
いくらクーポン割引セールでも 酷過ぎるのが アルクって言うお店の情報だ
だいたい
その場で開梱して確認が出来ない商品は ？怪しい

”一事が万事” 気ぃつけや～。

またね。(*^_^*)