叩き売り

シェールガスがアメリカを産油国として経済力を押し上げるパワーになるのは もう始まったが



対するサウジなどの原油輸出国は減産はしないから価格は下がりますょね

原油安値は一時的には世界経済の活発化が望まれるワケだが OPEC系の利益は激減しますな



それでも減産しない理由は シェールガスに対抗するためには 原油価格を下げざるを得ないワケだね
つまり高すぎる原油を安くしたいって事 で石油を掘りまくる 、、、掘るんだ～ってね、、、

なーんだ安く出来るんだ！馬鹿野郎！
高いガソリン売りやがってさ
カラクリが見えてきたな
高すぎる原油で贅沢三昧も終わりが近づいて来たぞ！



しかしロシアはヤバイ事になりそう
安値で輸出しますから利益率が低くなり
他には軍需産業しかないので 経済力が
落ちてしまいますね ロシアの貨幣価値は下がり続けています
残るは
軍需産業？か～ ヤバいょな 戦争か？


凡そ、産油国と云われる国々はヤバイ
特にベネズエラはね 依存度高すぎるわいな～


アメリカでは2013年5月17日、天然ガスの日本向け輸出申請が認可された

日本の輸入天然ガスは、石油価格連結といわれてるが
そりゃ長期にわたる高値契約で、単位あたり36ドルという報道もあったが

アメリカ国内の天然ガス価格は100万BTU（英国熱量単位）当たり
3ドルを割っているのに
日本にとっては高い買い物で不都合な話だね なんで高く買わされるの～？

ロシアからパイプラインを北海道まで開通させれば良いと思うが そうもいかないのが
シガラミだらけの世界のバランスだな
ロシアも日本に天然ガスを売りたいのです しかし、ハローの兄貴が許しませんな、
スパシーバなんだょな 気持ちだけ頂きます ありがとさん！

さらに、水素燃料電池車や航空機が普及し始める今世紀は 原油地獄が見えてきたな
早いとこ手を打つしかない各国の政財界はシェールガス抽出の技術とノウハウをアメリカから盗むしか無いだろょね。

またね。(*^_^*)

イブイブ

どうやら、1552年にフランシスコザビエルが 日の本の国に持ち込んだ風習でもある 降誕祭をクリスマスと言うわけだが、、、

第二次世界大戦では 当然ながら禁止されているから
その歴史は浅く 一般家庭に普及したのは戦後の昭和25年くらいが始まりなんだょな 変な話 トムより若いね

イブイブです～

クリスマスが一般大衆に広く知られるようになったのは、明治３７年の銀座への「明治屋」進出がきっかけでした

当時は非常に珍しかったクリスマスツリーを、店頭にディスプレイしたことが大きな話題を呼び、クリスマス商戦のさきがけとなったのですが今では 当たり前だね

女性の結婚適齢期を24、25歳としたら
26歳は売れ残りなんてのもケーキの販売時期に 引っ掛けたことになるが

トムが思うに そんな事はない 結婚なんてのはしたい時にすれば善い ただ出産を考えると マァ イワズモノガナ早い方が楽かな って感じだね

理屈はさておき、クリスマス楽しんで下さい 幸せ祈りますょ。

じゃあね。(*^_^*)