トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

パワハラの七夕

2017年07月07日 07時49分32秒 | 日記
七夕と言ったら 織姫と牽牛、
なんだかロマンチストには堪らない、、
感じだが、ね

しかし、現代の目で見れば
これって 天帝のパワーハラスメントに他ならない、

中国にいた
織姫は 機織り(はたおり)のプロエンジニア
だったワケだが
その河東地区で長年 天帝に仕え、勤務し、ファッションデザイナーとして沢山のファンを抱えていたが 不細工ゆえに
仕事一筋!
天帝の娘にも かかわらず結婚話は無し
女盛りも過ぎようとしてた

ある日 見かねた天帝が 男を紹介します
それが、河西地区に居た 牽牛郎だ
日本では彦星とも呼ばれる

それと、河とはミルキーウェイつまり
天の川なんだなぁ

織姫は牽牛の元に嫁ぎますが 当然ながら
女盛りの残り火に 火が付きますな

機織り仕事なんか 放ったらかし!で
牽牛とヤリまくります、そりゃ、、、アハ
当然ながら
牽牛の田んぼ や屋敷は荒れ放題!

天使や天女は着る服が届かないので 天帝に泣きつきます
当然の仕打ちとして
天帝は 織姫を呼び出し 命令します

”年に一回だけなら 牽牛と やりまくるのを
許可する”
あとの364日は 機織り仕事をする事!

現代なら
労基違反も甚だしく 基本的人権はないにひとしく
天帝と、言えど これは許されない!
ナンチャッテね〜



と、いうワケで 織姫と牽牛は
七夕の 今朝からヤリまくります
夜中に織姫は 天の川タクシー で河東地区に帰り 、
また一年の長いこと ”男日照り ”が続きます

かたや牽牛も ”女日照り” が始まり
出張先で
エロビなどを探して国中を歩くことになりますな、、、アハ

まったく 情け無い話 となりましたが
天帝も月1 くらいにシテヤル くらいの寛大さが ないのかね〜

解決法としては
二人で手を取り合い 亡命するとか、
天帝に毒を盛る、あるいは それぞれが新しくパートナーを作るとか、

いっそ、織姫が父の天帝をしゃぶる!そして 権利として牽牛を呼び寄せ
3pで 王宮を支配する、、なんてね
全ては織姫次第なんだなぁ

七夕 しちせき
ロマンチックなエロ話
あとは 想像に任せましょうね〜。



またね。(*^_^*)











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