何かヤルにしても 人生とは そもそも、
時間が限られてるからさ
忙しいなか、
人は 毎日 その沢山の選択肢の中から
コレって思う何かを チョイスしますね
選んだら
それで、運命は決まりますが、、
結果
どうにも 上手くいかない時あるょね
それを変えようとして
途中で 別の選択肢に変更したりしますが
ダメなモノはダメかな?
そこからまた リスタート
それで、また同じ ところで挫折しますから
結果は余り変わりません 、
つまり
中途半端な次第です、
トムの生き様も その範疇に入ります
広く浅く!なんてね〜 、言いようはある
けどね
実は 全てに
中途半端 になってしまったようです、
プロフェッショナルな部分が欠けています
つまり
バカのひとつ覚え的な所が無いワケ
ジミヘンドリクス は、オーバードースで
亡くなってから 半世紀以上になりますが、

あの、
サウスポー
ギターテクニックは いまだに誰でも 真似が できるようなモノでは有りませんな〜
そして、彼はその技能が自分だけにしか表現できない 貴重な技 だと気が付いたから
素晴らしい!
自信たっぷりに圧巻のプレイで聴衆に
聴かせることが出来たわけでしょうね〜
つまり、バカの一つ覚え が発展します
一芸に秀でる!ってことでしょうな
周りに、自分と同じ音を出せる人はいない
と判った時には
すでにジミヘンドリクスは 神の領域に達していて、、、、アハ
凄いことになって いましたな。
或る日 ジミヘンドリクスは ギターメーカーのフェンダー社を訪れ 最高級のストラトを購入します
そのギターで、ステージ録画で演奏します
最後、曲のエンディングに
ギターを叩き割り 二度と同じような音は
出せない一回切りの証明としました、
なんてね〜
普通は 出来ないね 大事にケースにしまい込んで帰宅しますょね〜
だからね
一芸に秀でることは もう完全にムリ!
バカに成れない 自分が居る、ということ
なんだな。
そうだね 普通じゃ 誰も 感動 しない。
またね。(*^_^*)
、