人は自分にとって都合の良い情報は 受け入れてしまう、少しくらいの疑問点は案外と無視します、
病気や健康管理に関しても だが
例えば 何処かの大学教授が言ったから、とか データが証明してる、、なんてやつ
それとか、
こうして完治した!、コレが効く!
もう怖く無い! なんてね〜〜
あたまに
”癌”という字が 付いたら すっかりお馴染みの宣伝文句だけどねー
人間は
個体差があり 生まれて来た時の条件が各々違うのだから ネ
その人にとっての治療法は 時間をかけて精査しないと分からないわけだからさ
医師の経験値と医療機器や投薬のマッチングにも左右される、薬とは毒が名前を変えただけ 副作用で他の健康が損なわれる
更には
偽薬なんかを投与するのは いかに人間の
意識と無意識が 病気を作り上げたり
コントロールし易いものかを
物語りますね。
何処かが調子悪いなら それは病気!
ずっと 長いあいだ 前兆は有ったハズ
だけどねー
医者の不養生ではないが 発見され確定した時には
案外 手遅れなんだょね〜
それとか
早期発見も 苦しみ倍増計画みたいな感じ
だ
口伝てや噂に早期発見して
治りました!は 上野のパンダクラスの
珍しさだけど 、、、アハ
その患者が
退院したあと 情報は途絶えるから 果たして
その後
何年か生きたのかもしれないし スグ死んだかもしれない、、
とにかく 見てたわけじゃ無いから
結果は よく分からん話だ
一所懸命なのか一生懸命 かは知らないが
闘病するのは金持ちだが
昔から言われる
貧乏人は病気しない!と云われてきた伝説が怪しくなって久しいが
実は
医者に、通う金もないから データが残らなかったダケ
確かに
貧乏で薬を買えない時代が有ったな、
つまり、近年
金持ちしか食わない 八戒の食事を 貧乏人も食べ始めたからだな
美味いものには毒がある、
なので
一汁一菜、、、質素でイイね〜
トムは以前 コレで 栄養失調 と医者に言われ
滋養の有る食事に切り替えましたがね
何がなんだか 分からない!
あちら立てれば 此方が立たず
さらにトドメは
運動は身体に良い!なんだょね
コレも やり過ぎて
ひどい、関節痛や腰痛になったり 、、
運動をやめた後には あちこちが傷んでいるかもな
大阪にそんな テニスのコーチが知り合いに居たな〜。
という訳で
とりあえず 今のところは
元気なトムです。
またね。(*^_^*)
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