三月以来だから 長い事飲む機会がなかったワケだが
金曜日は 少しビールなどね、、
街に出かけて見ました
別に飲みたいと思っていたんじゃないけどね〜
久しぶりにって、、、か?
だけど
なんだか、アルコールに弱くなった感じ
グラス三杯くらいで
もう飲めないってね、、、
以前なら、
この辺りでエンジンが掛かるんですが
なんだか 酔わないのがあったみたい
それでも深夜2時までは話をしたり、ギター弾いたり、少し唄ったりして 若い人と交流して過ごしました 、、善い事だな
それにしても
写真一枚も、撮らないのは珍しい
案外
そんな事忘れてた かもしれないな、
若い子と話してるから 頭の回転も早くなるし、話題のレベルが違うからね
いや、レベルの高低は関係ないんだけど
やはり、
周りが老人ばかりでは アカンょー
極端なハナシ
話の内容が 病気の話や いつお迎えが来るのか、、、なんてね、
既に終わってるょー
なので ”老人症”って
新しい症状をトムが作るワケだが
老人性認知症では無いけど
あるんだょね〜
まず老人達には
何かやろう、とか 何かしたいって思うことの 熱意やパッションを感じない
先行き短いのにね
有ったとしても 簡単にはブチまけない
恥ずかしいのですな、、
老人症は
不平や不満ばかりで
其れが挨拶がわりになる状況に身を置く事で
大抵の年寄りは感染しますな
若い人と交流するとかは極力避けて通ります、自分が老人だと自覚してますからね
だが
子供などの能力の劣る者には 接触したがりますが 成長してくると避けるようになります
能力の違いがストレスになるからね
今の生活にドップリ首まで浸かって、
決して冒険や無謀なことはしません、
自分はさて置き
周りに それをやる老人がいることが許せません 、
だが
自分がやる場合は密かに行い
間違えても 公にしたり 話題にはしませんからズルぃカモね、
老人は それぞれ何処かの部品が故障したり ひどい時には 全壊しますが
自分に無い 痛みや苦痛は理解しません
それを
他人事と言います
病院に通うのが仕事になります
医師や看護師と知己になることが 生き甲斐になるからね
それに
周りの知り合いや有名人が亡くなると
自分の番が近いとしても 究極はアイツより長生きしてヨカった、とボケた頭で考えます
老人症は治りません 歳をとると全員罹患します
美しい!と持て囃されるのも
若かりし頃が花、
歳を重ねると ドライフラワーになることくらいしか 避ける道はないワケだが
そう言えば 大阪に居たな 〜
姿形は 若ぶり なんだがね
声が 婆さん の方が !
其れが またよく喋るからねー
声が死んでる!って評価してましたね。
と言うワケで
人生とは
若かった時はスグ終わり、
あとは長い老後だけが延々と続くと思った昨晩でした。
またね。(*^_^*)
、