トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

サントスのカルティエ

2017年11月12日 18時53分38秒 | 日記
この時計を
持ってる方は やはりリッチ!な はずだ、

1980年代の 我々庶民の呼び名は
カルチェ! だったからねー

当時トムはカルチェのライターくらいしか所持出来なかったが
それでも高価な金張りだったから 精一杯の見栄を張ってました、、

欲しかったのは サントスの腕時計
だが 目ん玉飛び出るくらい高価なので
ショールームを眺めていただけですな



現代では カルティエに呼び名が変わるから カルチェって発音する方は
昔人間には違いない、、、、アハ

カルティエの友人 航空機関係のサントスに頼まれて作りました

当時は大きな懐中時計を
チョッキのポケットに入れていましたから
操縦しながら時計を引っ張りだして
時間を見ていた訳で 、危険でもありましたね

つまり、操縦桿から手を離さず 時計を見る、そんなサントスの願いが叶うことは

今の腕時計をしている世界中の方々に受け継がれたって事

感謝、感謝、ですなぁ。



今日はカルティエの店舗前を通りかかりましたので、現代のカルティエを眺めましたが 高価なのは今も昔も変わらない

トムならコレを買う 宝クジ当たったの話だょね〜〜

他には こんな感じ
これも 重厚な金張りのカルティエだわさー





プライスは 写真ではよく見えないけどね
小さな金看板にゼロが並んでる
数百万円 なのは間違いない


ナンバーズ3 が当たったくらいでは、
とても買えない!
そんなカルティエでした。




またね。(^。^)














ミニは幸運の兆し

2017年11月12日 02時09分09秒 | 日記

最近では 感も冴えないし やる事なす事
上手く行かないってことかな?

バイオリズムなんてのが ある意味で 足を引っ張り 少し はまってますよね

トムは寒いのはダメだと
前から言ってるけどね 季節も関係してるかも知れないねー

そう言えば 暑い国!
日本で知り合った pi フィリピンの リリベスさん 日本にやって来る事はもう無いだろうと思いますが
元気そうですね

大きく見えて小柄なリリベスさん

あれから数十年が経ち オバさんになっていましたけど フェィスブックの写真を
見る限り、
グラマーさと その面影は残ってました
今どきの
日本女性はミニ はかないからさ、、アハ
トムの世代は その全盛期だったからねー


感が冴えないついでに、
何の気なしに
ナンバーズ3 をネットで購入したら、、
当たってました
今まで二回しか買った事がありませんが
的中率100% ですね〜〜
案外 感、冴えてるかも、

ボックスで3点買い 600円でした

先回は初めて買ったから
ビギナーズラックと思ってましたが
あれからもう何年か過ぎてるし、

また当たるなんてね 、不思議だけど?

競馬も この調子でいってくれたら!
なんて思うわけじゃないかな。



またね。(^。^)







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