人は少ない情報しかない時 、
過去の経験や見聞きした記憶から自分なりの勝手なストーリーを組み立てて
確信は無いものの、そうじゃないのかなって
半分くらい納得することがあるからねー、
思い込みって感じは案外 事実とは掛け離れていることがあるのだけど、
結果が出るまでは思い込んだまま!です
しかしながら
結果的に 自分の思い込んだ分析が違っていても
気にしたりはしない、
あーそうなのか!で終り、、あはは。
映画なんかで、よく見るシーン、
敵に向かって応戦する主人公
リボルバー の拳銃を撃つのだが 普通の装弾数は
輪胴式は
6発装填が常識的なもの、なんだけどね、、mm
敵は6発を数えてから、
悠然と姿を見せ 勝ち誇って 尋ねますね〜、
" 残念だなぁ弾がキレたか?"
然し、
その敵は撃たれます さらに数発のトドメを撃たれて あの世行きです、
何でやねん?って
死に顔したシーンですなぁ、、アハ
その答えは、
主人公の拳銃は SW model-617だったからねー
10発装弾数だったのですょね、

口径は小さい22口径ですが、至近距離なら充分な殺傷能力がありますからねー

火薬量も多くて 初速も早く
ブローニングあたりの自動拳銃の
22小口径弾とは別物ですよね〜、

見た目は普通のリボルバー ですから
"絶対あの拳銃は 6発装填! " と
思い込んだほうが
負けてしまったってことですな。
トムも最近では"思い込み" が邪魔してね、
なんだか 自由な発想が出来ていない感じですから
厄祓いと施しの気持ちを込めて 、さ
友人や知人に
パラコード ブレスをプレゼントしましたら、
皆さま、
大層 喜んでるから、こっちのほうが
恐縮した次第でした、
また、せっせと パラコードある限り 編んでみようと思ってますよね〜。
またね。(^。^)
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