これからの災害だらけの日本事情、、
とにかくなんだけど
高価なクルマも水没したらオシャカだょね〜、
映像なんかで見るにつけ、沢山の
クルマが流されたり、水没してるのを見るし、
アンダーパスなんかでヤバイことになってるから
クルマは
水には滅法弱いって事なんだなぁ、
トムの歴史では 30代に乗ってたのが、カブト虫!
なんだけどね〜、、
えーって言うかたは、若い!
つまり
ドイツ製🇩🇪のフォルクスワーゲンなんだょね
ヒトラー総統の大衆車を製造せよ!
ジークハイル !!!
という命令で、ポルシェ博士が開発しましたね〜
これが、
なんと水に浮きますから素晴らしいですなぁ、
それは
試した事はありませんが、
万が一の、水害には強いからっていうのが有って
どこかで安心感がありましたねー、、
少し違いますが、こんな感じだった、ワイド8Jタイヤを履いてたから、オーバーフェンダー仕様に改造してた、車体色はシルバー
マフラーは四連にしてたなあ、名前はポチでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/bb/2bbed033e36084984d523063f1ac2bb7.jpg)
トム のワーゲン、カブト虫は変わり種?
一応 オートマなんですが 前進三速 後退一速、それにパーキングポジションが有ったと記憶してますが、記憶が定かではない、45年前だわさ、
但し、その構造
不思議なチェンジレバーが付いてましたな
レバーを押し込むとニュートラルになり、離すと接続しますからね、
これは
どの位置のポジションでも作用しましたから、、
貸してあげた人がチェンジレバーに手をかけたままだと
ニュートラルの状態でギアが入ってても前進しません、つまり 空ぶかし状態ですね〜
しかし、手を離すとギアが接続します、エンジンのトルクが上がってる場合、急発進!しますから
知らないと、危険この上ありませんでしたね〜
ドイツの技術ですから、アメリカンは知る由もありませんょね! 踏み切りで立ち往生したらしく
怒って帰って来ましたね〜
シフトレバーから手を離さなかった、みたいな話だろうな、、、そりゃ動かないわさ!
いくら 怒れるアメリカンに
その構造を説明しても伝わらなかったけどね
なので、"ドイツのリベンジ " と呼んでましたよね。
水に浮くクルマを日本のメーカーは作るべきだけどね〜、ドイツは戦前に製造してたなんて
ヒトラー総統クラスのカリスマが居ないから無理だと思う事にしときますかね〜、、あはは
またね。(^。^)
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