去年の1月半ばに大腸癌摘出のオペをして以来、トムの生活態度は概ね静かになり、暴飲暴食はしなくなってねー それは、
大人しくなりました、
つまりは健康に留意しながら生きている
人生の節目は意外な事に病気になってから
訪れて 半ば強制的に無茶は避けるようになったょねー、つまり命を天秤にかけてまで遊び呆けるのを辞めたって感じです
この一年と二ヶ月の自発的にスローダウンした生活ペースは、ある意味で年相応の生き様でしょうな
ツーリングもかなりの確率で減ります
外出もたまにするくらいになる
コロナの所為か、はたまた気力が無いのか
基本的な体力がロストしたのかは判らない
が、回数的にも内容も減速してる
病院の窓から外を眺めながら退院したら
また動きたくてしょうがない気分だったが
いざ、退院して養生し始めたら
もう、以前のような情熱は何処かに置き忘れた感じで、静かになってしまう
退院してから中距離のツーリングだった
乗らないから
いまだに走行メーターは上がらないょ、
走らなきゃ!走れ走れって気分だけやな
病気があることを
あのまま
気が付かずに過ごしていたら、多分 今はもう
地獄行き超特急か鈍行列車かは知らないが、順番で乗ってるのは間違いないょねー
気がつけば3回目ワクチンなんて3月には
接種完了している、だから
いまだにワクチンの
ニュースを見てまだ打って無い?の
と
すごく不思議に思うワケょな、
早けりゃ、それだけ感染に対して防御出来ると思わないのかな?
それと
ワクチン打って死ぬなら其れも運命かも?
打たなくても違う事で逝くかなぁ、ダハ
良かれ!としながら
世の中すべてが良い方向に行くとは限らないこともある、、アハ
その逆もまた真なりやなぁ。
マァ
ひとつ言えば打ちたくなきゃ打つな!だな
近所の婆さん85歳は病気ひとつしない現役のパート仕事をする人だが、ワクチン打たない派、の頑固婆さんだったょ
ある日
仕事中に捻挫して病院に行ったら
ついでに
若い先生からワクチン打ちましょ!って
言われると、すぐに腕を捲って差し出したって事だから、、笑ってしまった。
またね。(^。^)