MORISH COUNTRY HOUSE第一号完成間近です。
外壁断熱を中心としたハーフReformですが、外観が一新するので新築と変わらなくなります。
オーナーのオーダーがSWEDEN House風な仕上がりと言うことで、
幅の異なる無垢材を交互に貼る、ちょっと手の込んだ仕様です。
外観は暖かみのある淡いウォームグレーになります。
この家には風除室が無かったので、Verandaと一緒に新装しました。
そして、大工さんからのサプライズなPresent的工夫が施されました。
写真を見て貰うと分かるように、木肌の凹凸を活かしたスリット仕上げになった玄関。
Doorはどこかなと思うと、こんな風になっているのです。
まだ、塗装、ガラス、取っ手が付いていませんが、完成したらいい感じになるでしょう。
MORISH COUNTRY HOUSEの大工さんは、元はArtistなのでこうした拘りをどこかに組み込んでくれます。
毎日出入りする玄関の扉です。既製品のDoorより、山荘なのですから、こんな風に楽しい方が夢がありますね。
内装のReformは、6畳のリビングと2階のみですが、とても明るくオシャレになりました。
1階のリビングの奥に、20㎝ほど下がって6畳の暖炉の部屋がありました。
三分の一を暖炉が占めていたので使い勝手も悪いし、暖炉自体も機能を成さないモノでしたので
撤去して20㎝の段差もリビングの床と合わせてフラットにしました。
暖炉のあったところには窓を付けたので部屋も明るくなりました。
腰壁から上は、写真では石膏ボードのままですが、ここはオーナーが白の漆喰仕上げに塗ることになっています。
僕の提案で、リビング全体を白く塗る様に進めています。そうすれば、明るく広い感じになるでしょう。
2階は殆ど倉庫の様な作りだったのですが、ワンルームにReformです。20畳ほどの大きなワンルームが出来ました。
素晴らしい出来になりました。
第一段階のReformはここまで!
後は、予算やLifestyleに合わせて、薪ストーブ、オープンキッチン、お風呂、トイレなどの水回りのReform、
床下のさらなる断熱処理をすれば、完璧な家になるでしょう。
このオーナー家族には幼稚園のお子様が二人いらっしゃいますので、
首都圏直下型地震に備えての避難場所としても安心ですね!
外壁断熱を中心としたハーフReformですが、外観が一新するので新築と変わらなくなります。
オーナーのオーダーがSWEDEN House風な仕上がりと言うことで、
幅の異なる無垢材を交互に貼る、ちょっと手の込んだ仕様です。
外観は暖かみのある淡いウォームグレーになります。
この家には風除室が無かったので、Verandaと一緒に新装しました。
そして、大工さんからのサプライズなPresent的工夫が施されました。
写真を見て貰うと分かるように、木肌の凹凸を活かしたスリット仕上げになった玄関。
Doorはどこかなと思うと、こんな風になっているのです。
まだ、塗装、ガラス、取っ手が付いていませんが、完成したらいい感じになるでしょう。
MORISH COUNTRY HOUSEの大工さんは、元はArtistなのでこうした拘りをどこかに組み込んでくれます。
毎日出入りする玄関の扉です。既製品のDoorより、山荘なのですから、こんな風に楽しい方が夢がありますね。
内装のReformは、6畳のリビングと2階のみですが、とても明るくオシャレになりました。
1階のリビングの奥に、20㎝ほど下がって6畳の暖炉の部屋がありました。
三分の一を暖炉が占めていたので使い勝手も悪いし、暖炉自体も機能を成さないモノでしたので
撤去して20㎝の段差もリビングの床と合わせてフラットにしました。
暖炉のあったところには窓を付けたので部屋も明るくなりました。
腰壁から上は、写真では石膏ボードのままですが、ここはオーナーが白の漆喰仕上げに塗ることになっています。
僕の提案で、リビング全体を白く塗る様に進めています。そうすれば、明るく広い感じになるでしょう。
2階は殆ど倉庫の様な作りだったのですが、ワンルームにReformです。20畳ほどの大きなワンルームが出来ました。
素晴らしい出来になりました。
第一段階のReformはここまで!
後は、予算やLifestyleに合わせて、薪ストーブ、オープンキッチン、お風呂、トイレなどの水回りのReform、
床下のさらなる断熱処理をすれば、完璧な家になるでしょう。
このオーナー家族には幼稚園のお子様が二人いらっしゃいますので、
首都圏直下型地震に備えての避難場所としても安心ですね!