八ヶ岳ライフを叶えたい方にポイントを教えますね。
まず、移住したいという気持ちを強く持つこと。
そして、行動してみること。
具体的には、自分がいいなあと思っている地域に数日泊まってみたり、春夏秋冬通ってみる。
そして、住みたいと思った場所の土地を探す。
これに関しては、僕の様な地元に住んでいるアドバイサーに聞いて見ることが一番です。
そして、素直な気持ちで土地を見ること。感じること。
いいなあと思ったら、あれこれ考えず「買う！」土地だけでしたら転売も容易です。
というより、八ヶ岳に不動産を持つと言うことです。
首都直下地震や南海トラフ地震が起きたときでも、八ヶ岳に土地があれば避難して来れます。
僕の住んでいる別荘地でしたら2～300万円で土地土地が買えます。
家を建てるのは、通常は2～3000万円かかるので、じっくり考えるとして、
土地を買ったら、小さな小屋を傍らに建てる事をお勧めします。
10㎡（6畳）以下の小屋は建築確認も必要ありませんので、Kitを買ってDIYで週末に建てられます。
6畳あれば、家族4人でも泊まることが出来ます。
週末、マイキャンプ場という感じで寝泊まりして、じっくりと母屋の事を考えて見るのもいいでしょう。
下記の写真の倉庫は、3畳無い大きさですが、これでも大人二人は寝泊まりできます。
窓を付ければ、立派な別荘です。
そんな、軽い気持ちから始めているのがいいですよ。
僕の勧めで土地を買った方々の中では、買った瞬間から家を建てて移住するビジョンが明確になり、
土地を契約したと同時にMORISH COUNTRY HOUSEを依頼される方が、最近多いです。
それは、僕自身がここに住み、春夏秋冬の季節のことを熟知した家造りをしているからです。
そこに、デザインセンスが加わります。
建て方や施工会社は選ぶことが出来ます。
皆さん予算に応じた家を具現化しています。
このブログを読んでくれている読者の方々は、八ヶ岳移住に興味を持つ方です。
人生80年前後とすれば40歳は折り返し地点です。
一度きりの人生ですので、ぼやぼやしていると年老いて気力も体力も萎えてしまいます。
よく、「仕事が～」と言う方がいます。
仕事の為に人生を捧げるのでしょうか？
仕事は、自分の人生を楽しく過ごす糧として日々会社に行っているのではないでしょうか？
30歳代までは、仕事に生きがいを持ち会社に尽くせば良いと思います。
40歳過ぎたら、仕事は生活の糧と割り切り、残りの人生をいかに楽しむかへ重きを置くと良いですよ！
僕の場合、29歳で30年ローンで今の家を建てました。
そして41歳で移住しました。ちょっと遅咲きでしたので、もっと早く移住していれば良かったなあと後悔しています。
職種は変わっていませんけど、クライアントや内容は変わりました。
自分が本当にやりたい仕事へ変わっていきました。
あれこれ考えるより、「移住したい！」と思ったら、土地を買ってしまうことです。
全てはそこから始まります。
taizen58@yahoo.co.jp
友枝コウジロウ
土地を買って、この小さな倉庫を建てれば、直ぐに八ヶ岳ライフの始まりなんですよ！
土地を買って、やっぱりちゃんと住める家を建てたい！と思ったら、
でも、資金がそんなに無いのなら、小さな家を建てましょう。
そして、将来ゆとりが出来たら増築をすれば良いのです。
この家は、今MORISH COUNTRYで建てている「小さな育てる家」です。
将来増築を前提に、最初は必要な部分だけを先に建ててしまおうという考えです。
大きさは57㎡、1階はDINING Kitchenとお風呂、Restroom、トイレ。
2階は寝室＆書斎、倉庫と、生活に必要な最低限の家です。
これで税込み1300万円弱（2013年9月現在）
この金額以外に必要なのは薪ストーブとカーテンだけです。
まず、移住したいという気持ちを強く持つこと。
そして、行動してみること。
具体的には、自分がいいなあと思っている地域に数日泊まってみたり、春夏秋冬通ってみる。
そして、住みたいと思った場所の土地を探す。
これに関しては、僕の様な地元に住んでいるアドバイサーに聞いて見ることが一番です。
そして、素直な気持ちで土地を見ること。感じること。
いいなあと思ったら、あれこれ考えず「買う！」土地だけでしたら転売も容易です。
というより、八ヶ岳に不動産を持つと言うことです。
首都直下地震や南海トラフ地震が起きたときでも、八ヶ岳に土地があれば避難して来れます。
僕の住んでいる別荘地でしたら2～300万円で土地土地が買えます。
家を建てるのは、通常は2～3000万円かかるので、じっくり考えるとして、
土地を買ったら、小さな小屋を傍らに建てる事をお勧めします。
10㎡（6畳）以下の小屋は建築確認も必要ありませんので、Kitを買ってDIYで週末に建てられます。
6畳あれば、家族4人でも泊まることが出来ます。
週末、マイキャンプ場という感じで寝泊まりして、じっくりと母屋の事を考えて見るのもいいでしょう。
下記の写真の倉庫は、3畳無い大きさですが、これでも大人二人は寝泊まりできます。
窓を付ければ、立派な別荘です。
そんな、軽い気持ちから始めているのがいいですよ。
僕の勧めで土地を買った方々の中では、買った瞬間から家を建てて移住するビジョンが明確になり、
土地を契約したと同時にMORISH COUNTRY HOUSEを依頼される方が、最近多いです。
それは、僕自身がここに住み、春夏秋冬の季節のことを熟知した家造りをしているからです。
そこに、デザインセンスが加わります。
建て方や施工会社は選ぶことが出来ます。
皆さん予算に応じた家を具現化しています。
このブログを読んでくれている読者の方々は、八ヶ岳移住に興味を持つ方です。
人生80年前後とすれば40歳は折り返し地点です。
一度きりの人生ですので、ぼやぼやしていると年老いて気力も体力も萎えてしまいます。
よく、「仕事が～」と言う方がいます。
仕事の為に人生を捧げるのでしょうか？
仕事は、自分の人生を楽しく過ごす糧として日々会社に行っているのではないでしょうか？
30歳代までは、仕事に生きがいを持ち会社に尽くせば良いと思います。
40歳過ぎたら、仕事は生活の糧と割り切り、残りの人生をいかに楽しむかへ重きを置くと良いですよ！
僕の場合、29歳で30年ローンで今の家を建てました。
そして41歳で移住しました。ちょっと遅咲きでしたので、もっと早く移住していれば良かったなあと後悔しています。
職種は変わっていませんけど、クライアントや内容は変わりました。
自分が本当にやりたい仕事へ変わっていきました。
あれこれ考えるより、「移住したい！」と思ったら、土地を買ってしまうことです。
全てはそこから始まります。
taizen58@yahoo.co.jp
友枝コウジロウ
土地を買って、この小さな倉庫を建てれば、直ぐに八ヶ岳ライフの始まりなんですよ！
土地を買って、やっぱりちゃんと住める家を建てたい！と思ったら、
でも、資金がそんなに無いのなら、小さな家を建てましょう。
そして、将来ゆとりが出来たら増築をすれば良いのです。
この家は、今MORISH COUNTRYで建てている「小さな育てる家」です。
将来増築を前提に、最初は必要な部分だけを先に建ててしまおうという考えです。
大きさは57㎡、1階はDINING Kitchenとお風呂、Restroom、トイレ。
2階は寝室＆書斎、倉庫と、生活に必要な最低限の家です。
これで税込み1300万円弱（2013年9月現在）
この金額以外に必要なのは薪ストーブとカーテンだけです。
トモエダ コウジロウ @tomotaizen
