サンルームは真夏！

八ヶ岳標高1500mにある我が家のサンルームの温度計は35度を表示している。
でも北側の日陰の温度は0度だ。
山暮らしでは、いかに太陽の日差しを取り入れるかが大事なのです。
この事はここに住んでいなければ分からない事なんです。
僕のデザインするMorish Country Houseは、こうしたことを実体験しながら考慮して春夏秋冬快適な家を作っています。
Morish Country Houseを建てられたお施主さん達は、真冬にTシャツで過ごされています。
晴れていれば、朝から夕方まで薪ストーブも付けなくても日差しだけで家の中がポカポカなんですよ！

さあ、あなたも八ヶ岳に土地を手に入れてMorish Country Houseを建ててみませんか！
快適な八ヶ岳田舎暮らしをする為の土地についての、相談に来られる方も沢山いらっしゃいますよ！
お待ちしています。

taizen58@yahoo.co.jp
morishcountry@gmail.com
友枝康二郎

別荘地営業顧問
八ヶ岳ライフスタイルデザイナー
（土地アドバイス、別荘デザイナー＆施行）

冒頭の写真は、１月に完成したMorish Country Houseです。
吹き抜けのリビングの窓は二階まであるので、冬の低めの日差しを効率よく家の中に導きます。
この光が家の中を暖めます。

この写真は我が家のサンルームですが、今日の室温はなんと35度ありました。
そしてその外は雪景色！このギャップがリッチです！
冬にポカポカのMorish Country Houseなのです。
北側の外気温度は０度でしたので、３５度の温度差です。
日差しが入らない家が、いかに寒いか理解できるでしょ。