この週末は、XmasHolidayでしたね。
皆さん、楽しい一時を過ごされましたか?
我が家は、Xmas返上で、移住相談者やMORISH新得オーナー様の応対でビジーな週末でした。
22日は、蓼科の三井の森に建築中のMORISH COUNTRY HOUSEの現場にて、オーナーさんと打ち合わせ。
建築図面は、1/100と1/50なので、オーナーの皆様は大きさが把握出来ないんです。
この家もコンパクトな大きさに思われますが、建ってみると意外に大きく使い心地が良さそうです。
オーナーさんも、大喜びでニコニコの笑顔でした!
丘の上に建つ小さな家ですが、存在感はバッチリ!


白備えの家も、1月完成を目指してドンドン出来て来ています。

「穂高を望む家」と1ヶ月遅れで着工した、MORE WISH HOUSEも上棟が終わり、家のカタチがしっかり分かるようになりました。
二つの家の建てる位置も、お互いが干渉しないように配置も考慮しました。
二軒ともMORISHの家だから出来るバランスなんです。


23日は、我が別荘地の一番北の上野エリアに建築中のMORISHの家のオーナーさんと現地で打ち合わせ。
この土地は、合計で4区画あり、針葉樹が茂るうす暗い土地でした。
北側という事もあり、現状では誰も見向きもしませんでした。
なので、販売になってからも5年以上売れませんでした。
でも、私には、この土地はダイアモンドの原石だと分かっていました。
針葉樹を伐採して切り開けば、西の方に穂高連峰が見えるはずだと。
この土地は、格安だったので、かなりの方々が見学されましたが、私のアドバイスを信じてくれませんでした。
そして、この家のオーナーは、私のコトバを信じて、一番上の2区画を買ってMORISHの家を建てる事になりました。
面白いモノで、そうしたら直ぐに残りの二区画も買う方が現れました。
格安な土地だったので、それぞれ2区画ずつ買われたのです。
MORISHメンバー同士でしたので、一緒に伐採をしてリーズナブルに出来ました。
ここには、立派なナラや白樺の樹木もありましたので、それらは残しました。
そして、この週末、この土地にMORISHの家が上棟しました。
お約束通り、穂高連峰が一望出来ます。
家も予想より、大きいので、オーナー夫婦も大喜びでした!
いや〜〜僕も大喜びで、完成したら是非お茶に呼んで欲しいです!
ゴールデンウィーク前には完成するでしょう。



クリスマスイブ、この日は朝から日没まで忙しかったです。
まず、朝、12月10日(土)に移住相談に来てくれた30歳の若き子連れ家族が、この日に購入申込をした土地が叶わなかったので、リベンジに来てくれました。
「クリスマスイブに、自分たちの人生のプレゼントになる様に土地をゲットしよう!」とアドバイスしたら、来てくれました!
そして、今度は色んな土地を見て回り、最後にまた我が別荘地へ。
これから売り出す物件二つを見て貰って、オススメの土地を気に入って頂き購入決定!
身重の28歳の奥様が、その土地で購入を決めたときに、「やった!やった!わ〜い、やった!」と飛び上がって喜んでくれました。
私は、「転ばないように気を付けて」と、体をいたわる父親モードでした(笑)
だって、長女より若いんですから。
写真は、下のエリアを見て回ったときにSHOT。

この日は15時から、これから新築開始するオーナーさんと現地で家の位置を決める打ち合わせがあったので、
若き夫婦も同行して紹介しました。この新築オーナー夫婦も32歳と30歳なので、移住したらお友達になれるでしょう。
じつは、この次点では、30歳の若き子連れ家族はまだ土地購入を決めていませんでした。
位置決めが終わると、「穂高を望む家」のオーナー夫婦も現地を見に来ていると言うことで、32歳新築オーナーと一緒に「穂高を望む家」へ。
30歳の若き子連れ家族は、この間に二つの土地を見てきて貰う様に伝え、終わったら「穂高を望む家」に来て貰うことに。
「穂高を望む家」のオーナーと32歳新築オーナーは、同じ日に移住見学に来て、それぞれ土地を買った仲。
やーやー久しぶりという感じで再開。
挨拶を交わしていると、「穂高を望む家」の横のMORE WISH HOUSEのオーナーも建築視察に来ていたので合流。
MORISH COUNTRY HOUSEの建築中のオーナーが3組揃いました。
表で立ち話をしていると、今年の春に土地を購入してMORISHの家を検討中のオーナー夫婦も通りがかり4組になった。
お初の方もいたので、それぞれ紹介して、建築が進む「穂高を望む家」の内覧会になった。

オーナー旦那衆が、なにやら景色を見ながら話しています。

3階のロフトに登って、穂高連峰を皆さんで観覧中!

みんなで、ワイワイやっている内に、30歳の若き子連れ家族も合流。
皆さんに、紹介すると、「早く土地を買って家を建てた方がいいよ!」とアドバイス。
私が、アドバイスするより、MORISHの家のオーナーさんが言った方が、遙かに説得力がありますね。
こうして5組の家族が揃い、では天空のATELIERも見学に行きましょうかと言う事になり、ご一行様移動。
MORISH COUNTRY HOUSEのオーナーさんは、VIPメンバーとして、私が在宅しているときには、いつでも遊びに来れる特権があるので、
皆さん、早くできると良いなあと、ワイワイガヤガヤ。
天空のATELIERが完成したら、誰かしらMORISH MEMBERが寛いでいることになるでしょうね。

なんだかんだで、愉しんでいる内に、日没の時間。

みなさん、日没の景色をカメラに収めていました。

そして、この場で解散と言う事になりましたが、30歳の若き子連れ家族に、皆さんが優しいアドバイスを色々してくれました。
30歳の若き子連れ家族は、こんな素敵な人々と直ぐに仲良しになれる事にとても喜んでいました。
それから、一緒に候補地へ行きました。
冬至の後の日の短い日でも、とても心地良い空気感がありました。
そして、決定。「やった!やった!わ〜い、やった!」となったのです。
また一組、素敵な子育て家族がMORISHの仲間入りしました!
この日の夜は、辻向かいのMORISHの家にお呼ばれして、鍋パーティー!
みんなで乾杯!アットホームなクリスマスイブです。

25日、この日も朝から移住相談のお客様。
数年後に定年されるので、今から八ヶ岳移住の準備をしておきたいと言うことで、
今回のお話しは、MORISHの家造りについての内容でした。
事例を見せて色々お話ししました。
最後に、「MORISHの家を建てたい」という内容で終わり、私としても嬉しかったです。
そして、やっと夕食の時間。
Xmasパーティーも無く、シクラメンを妻にプレゼントして、ボジョレーで乾杯。
どんちゃん騒ぎのXmasパーティーとは無縁の生活ですけど、とても充実した人生だと思います。

オマケの写真。
打ち合わせや、土地案内の営業車は、この赤いS660です。
ライフスタイルデザイン&プロデュースが生業名ワケですから、私の生活そのものが販促活動です。
赤い小さなスポーツカーは八ヶ岳の景色にもマッチするんです。








薪割もやらなくてはなりません。
田舎暮らしは、良い意味で忙しいです。

冬の景色は、日没後のTwilightTimeが綺麗だなあと思います。






田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
皆さん、楽しい一時を過ごされましたか?
我が家は、Xmas返上で、移住相談者やMORISH新得オーナー様の応対でビジーな週末でした。
22日は、蓼科の三井の森に建築中のMORISH COUNTRY HOUSEの現場にて、オーナーさんと打ち合わせ。
建築図面は、1/100と1/50なので、オーナーの皆様は大きさが把握出来ないんです。
この家もコンパクトな大きさに思われますが、建ってみると意外に大きく使い心地が良さそうです。
オーナーさんも、大喜びでニコニコの笑顔でした!
丘の上に建つ小さな家ですが、存在感はバッチリ!


白備えの家も、1月完成を目指してドンドン出来て来ています。

「穂高を望む家」と1ヶ月遅れで着工した、MORE WISH HOUSEも上棟が終わり、家のカタチがしっかり分かるようになりました。
二つの家の建てる位置も、お互いが干渉しないように配置も考慮しました。
二軒ともMORISHの家だから出来るバランスなんです。


23日は、我が別荘地の一番北の上野エリアに建築中のMORISHの家のオーナーさんと現地で打ち合わせ。
この土地は、合計で4区画あり、針葉樹が茂るうす暗い土地でした。
北側という事もあり、現状では誰も見向きもしませんでした。
なので、販売になってからも5年以上売れませんでした。
でも、私には、この土地はダイアモンドの原石だと分かっていました。
針葉樹を伐採して切り開けば、西の方に穂高連峰が見えるはずだと。
この土地は、格安だったので、かなりの方々が見学されましたが、私のアドバイスを信じてくれませんでした。
そして、この家のオーナーは、私のコトバを信じて、一番上の2区画を買ってMORISHの家を建てる事になりました。
面白いモノで、そうしたら直ぐに残りの二区画も買う方が現れました。
格安な土地だったので、それぞれ2区画ずつ買われたのです。
MORISHメンバー同士でしたので、一緒に伐採をしてリーズナブルに出来ました。
ここには、立派なナラや白樺の樹木もありましたので、それらは残しました。
そして、この週末、この土地にMORISHの家が上棟しました。
お約束通り、穂高連峰が一望出来ます。
家も予想より、大きいので、オーナー夫婦も大喜びでした!
いや〜〜僕も大喜びで、完成したら是非お茶に呼んで欲しいです!
ゴールデンウィーク前には完成するでしょう。



クリスマスイブ、この日は朝から日没まで忙しかったです。
まず、朝、12月10日(土)に移住相談に来てくれた30歳の若き子連れ家族が、この日に購入申込をした土地が叶わなかったので、リベンジに来てくれました。
「クリスマスイブに、自分たちの人生のプレゼントになる様に土地をゲットしよう!」とアドバイスしたら、来てくれました!
そして、今度は色んな土地を見て回り、最後にまた我が別荘地へ。
これから売り出す物件二つを見て貰って、オススメの土地を気に入って頂き購入決定!
身重の28歳の奥様が、その土地で購入を決めたときに、「やった!やった!わ〜い、やった!」と飛び上がって喜んでくれました。
私は、「転ばないように気を付けて」と、体をいたわる父親モードでした(笑)
だって、長女より若いんですから。
写真は、下のエリアを見て回ったときにSHOT。

この日は15時から、これから新築開始するオーナーさんと現地で家の位置を決める打ち合わせがあったので、
若き夫婦も同行して紹介しました。この新築オーナー夫婦も32歳と30歳なので、移住したらお友達になれるでしょう。
じつは、この次点では、30歳の若き子連れ家族はまだ土地購入を決めていませんでした。
位置決めが終わると、「穂高を望む家」のオーナー夫婦も現地を見に来ていると言うことで、32歳新築オーナーと一緒に「穂高を望む家」へ。
30歳の若き子連れ家族は、この間に二つの土地を見てきて貰う様に伝え、終わったら「穂高を望む家」に来て貰うことに。
「穂高を望む家」のオーナーと32歳新築オーナーは、同じ日に移住見学に来て、それぞれ土地を買った仲。
やーやー久しぶりという感じで再開。
挨拶を交わしていると、「穂高を望む家」の横のMORE WISH HOUSEのオーナーも建築視察に来ていたので合流。
MORISH COUNTRY HOUSEの建築中のオーナーが3組揃いました。
表で立ち話をしていると、今年の春に土地を購入してMORISHの家を検討中のオーナー夫婦も通りがかり4組になった。
お初の方もいたので、それぞれ紹介して、建築が進む「穂高を望む家」の内覧会になった。

オーナー旦那衆が、なにやら景色を見ながら話しています。

3階のロフトに登って、穂高連峰を皆さんで観覧中!

みんなで、ワイワイやっている内に、30歳の若き子連れ家族も合流。
皆さんに、紹介すると、「早く土地を買って家を建てた方がいいよ!」とアドバイス。
私が、アドバイスするより、MORISHの家のオーナーさんが言った方が、遙かに説得力がありますね。
こうして5組の家族が揃い、では天空のATELIERも見学に行きましょうかと言う事になり、ご一行様移動。
MORISH COUNTRY HOUSEのオーナーさんは、VIPメンバーとして、私が在宅しているときには、いつでも遊びに来れる特権があるので、
皆さん、早くできると良いなあと、ワイワイガヤガヤ。
天空のATELIERが完成したら、誰かしらMORISH MEMBERが寛いでいることになるでしょうね。

なんだかんだで、愉しんでいる内に、日没の時間。

みなさん、日没の景色をカメラに収めていました。

そして、この場で解散と言う事になりましたが、30歳の若き子連れ家族に、皆さんが優しいアドバイスを色々してくれました。
30歳の若き子連れ家族は、こんな素敵な人々と直ぐに仲良しになれる事にとても喜んでいました。
それから、一緒に候補地へ行きました。
冬至の後の日の短い日でも、とても心地良い空気感がありました。
そして、決定。「やった!やった!わ〜い、やった!」となったのです。
また一組、素敵な子育て家族がMORISHの仲間入りしました!
この日の夜は、辻向かいのMORISHの家にお呼ばれして、鍋パーティー!
みんなで乾杯!アットホームなクリスマスイブです。

25日、この日も朝から移住相談のお客様。
数年後に定年されるので、今から八ヶ岳移住の準備をしておきたいと言うことで、
今回のお話しは、MORISHの家造りについての内容でした。
事例を見せて色々お話ししました。
最後に、「MORISHの家を建てたい」という内容で終わり、私としても嬉しかったです。
そして、やっと夕食の時間。
Xmasパーティーも無く、シクラメンを妻にプレゼントして、ボジョレーで乾杯。
どんちゃん騒ぎのXmasパーティーとは無縁の生活ですけど、とても充実した人生だと思います。

オマケの写真。
打ち合わせや、土地案内の営業車は、この赤いS660です。
ライフスタイルデザイン&プロデュースが生業名ワケですから、私の生活そのものが販促活動です。
赤い小さなスポーツカーは八ヶ岳の景色にもマッチするんです。








薪割もやらなくてはなりません。
田舎暮らしは、良い意味で忙しいです。

冬の景色は、日没後のTwilightTimeが綺麗だなあと思います。






田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!