バウンス撮影とは壁や天井等にフラッシュを反射させる撮影方法です
普通はフラッシュの方向を変えられる外部フラッシュが必要なのですが
GF2のフラッシュは折りたたみ式なので、そんな裏技が使えます＾＾
フラッシュ部分が指で動かせるので真上に向けて、白い天井に光を反射させる事ができます
どんな利点が有るかと言うと、 例えば薄暗い部屋でフラッシュ無しだと こんな感じですが
近くでフラッシュを炊くと 白飛びや影が出来てしまいます。
フラッシュ部分を真上に向けて撮影すると こんな感じです 光が柔らかくて中々良い感じです
でもちょっと暗いので編集ソフトで露出修正して どうでしょうバッチリかな？
ただ 白い天井じゃないと出来ないみたいです
それより この技はどんな時に役に立つのか ？ 電気をつければ良いじゃないのって？
まぁ 知っていれば いつか きっと何かで役に立つかもよ 
去年の今頃、TVで話題になってた「 アーモンドバター 」 当時ネットでお取寄せしたのですが
去年の自分のブログを見てて、又 食べたくなってしまいました
でもね～お取り寄せとなると送料が かかって かなり高額な単価になってしまうんですよね
そこで、自分で作れないかな～と思い クックパッドで見て適当に作ってみました
作った人の感想を見るとバターだけで作ると塗る時に大変なのだとか・・・・
そこで、マーガリン140g ＆有塩バター80g
それに蜂蜜と、この前 買ったキトゥルハニー ＆ トレハロースを適当～に入れて少し湯煎
アーモンドダイス45g＆アーモンドプードル80g （ スーパー等の手作り製菓コーナーに有りますよ）
全て よ～く混ぜたら 容器に入れて冷蔵庫へ 冷えたらこんな感じです 食パンに塗ってトーストして食べました
う～ん これは ヤバイ 
メッチャ 美味しいやん
厚切り食パンに たっぷり塗って焼いたら もっと美味しいはずです～ お試しあれ 
最近のお取り寄せで凄く美味しかった物 塩御殿
九州から野菜を取り寄せたらサンプルで入っていた塩なのですが これがメチャメチャ美味しいの 
初めは 「胡瓜の乱切りに」と書いて有ったので試しました ただ塩を振っただけなのに (゜∀゜)ウマウマ～
鶏肉にかけて焼いたらこれも、うま～～っ 
チャーハンや野菜炒め 焼きそば パスタ 何にでもいけます アジシオを１０倍位 高級にした感じの味（笑）
サンプルは直ぐに無くなってしまい・・ メール便で対応してたので２個購入 送料安くて助かりました
気になる方は こちらをクリック→ http://item.rakuten.co.jp/kyunan/oo/
あかん こんな美味しいもん ばっかり食べてたら あかんやろ 私
どないするん？ その お腹～ 
先日の「なんちゃって堂島ロール」で味をしめた私
調子に乗ってケーキを焼いてみました
参考にしたレシピはこちら→ http://cookpad.com/recipe/1055032
なんと炊飯器で出来ちゃうですって～？ 失敗無しって書いてあるし～これは、私向きだわ～
レシピ通り生地を作って炊飯器にセットして早炊きスイッチ ポン
ところがですね・・・すぐにスイッチが切れるんですよ～
生焼け～
おかしいなぁ～ もう一度スイッチを入れて・・・・又すぐ切れる×2 仕方ないので早炊きは止めて普通炊飯
しばらくしてスイッチが切れたけど これで良いのかなぁ～・・・と不安になり・・もう一度スイッチを入れました
結局５回もスイッチを入れたんです あれっ・・・ 何か もしかして焼きすぎちゃったかな？
クリームの方は、「なんちゃって堂島ロール」の応用です 今回は練乳少なくしてみました
そうしたら・・・
あの ふわふわ～クリームは再現できなかったんです～ 
甘さ控えめ過ぎてしまいました～
スポンジも固くて、なんじゃこりゃ～って感じ・・・・
８月８日は息子の２２回目の誕生日でした こんな大失敗ケーキで すまぬ 
ゆるせ息子よ
微妙～だなって顔しながらも 「う・・ん 美味しいよ～」って食べてくれました なんて優しいこじゃ
息子が自分で自分に買った誕生日プレゼント
以前、履いていたゴアテックスの靴が余程気に入ったらしく お店で探したけど無いのでネット購入
夕飯はご希望通り ハンバーグとグリルチキン ハンバーグと鶏肉と一緒に並べてオーブンで焼きました
いつもは、フライパンで焼いてたのですが・・ スチームオーブンで焼くとメッチャ美味しい事に気が付きました
気付くの遅っ
折角のスチームオーブンレンジ もっと活用しなくちゃ
でもね～実は 使い熟さない内に壊れかけてます
レンジで温めるとき温度設定が出来るのですが ５０℃に設定して牛乳を温めていたら
表示されている温度２６℃ってなっているのにレンジの中で沸騰して吹きこぼれたりします
購入して４～５年なのですが・・・ もう寿命？
昨日の続きです～ 東遊歩道からの眺め 本当に素晴らしくて この場所でしばらく眺めて居ました
刻々と流れて行く雲 通り過ぎる霧 吹いてくる冷たい風が心地よかったです
ここから先は、あまり整備されていなくて狭い道でしたよ 大きな石がごろんごろん生えてるし 土がむき出してて、ぬかるみも有りました。
もう遊歩道と言うより山登りって感じ 人とすれ違うのは かなり困難な険しい道です
以下４枚息子が写しました
ホ～ホケキョって鳴いてたので、この子はウグイスです 見る角度で、鴬色にも見えましたよ
蜂や蝶も沢山居ましたが、カラフルな毛虫もわんさか居ました 虫の苦手な人は小さい写真クリック注意です
出口近くになると丸木を敷いた所も有りましたが全体的に険しく靴底の溝に ぬかるんだ泥が詰まり 岩で何度も滑りそうになるし
石につまずいて何度もコケそうになり かなり首に響きました～
下り専用道って書いて有るにも関わらず逆行してくる人が時々いて怖かったです～ すれ違うのは至難の技です
「ここは下り専用ですよ」って声かけても 「分かってるけど花が少ないから」なんて意味不明の答えが返ってきました。
もう～ 
ちゃんとルールは守りましょうよ～
1500m １時間以上 かかったかな～やっとの思いで駐車場までたどり着きました
折角なので、西遊歩道入口付近も散策しましたよ
こちらの道は整備されててなだらかです 去年ここで渡り蝶を見かけたので今年も来ているかな～？と探してみました
以下４枚 息子が500mmの望遠レンズで写しました 色んな種類の綺麗な蝶が居ましたが、渡り蝶の「アサギマダラ」は見つかりません
とっても綺麗な声で さえずっていた小鳥 諦めかけた時 かなり上空で、ひらひら飛んでいるアサギマダラを発見 （クリックしてね）
お昼過ぎに伊吹山を降りました 去年は帰る頃に、駐車場も満杯で、6キロ位 駐車場入口 手前まで大渋滞してたのですが
今年はそんな事は全く無く 駐車場にも余裕が・・・ あれ～何で～？？？
考えられる理由は、恐らく 休日１０００円が無くなったからでしょうね
な～んだ慌てて早朝出発しなくても良かったのね～
伊吹山ドライブウェイを降りて関インターまで行く途中にあった「レスト伊吹」と言うレストランに入りました
結構賑わっていて、空席になるのを待っていたので ２時過ぎの昼食です
私と主人はAセット これは・・・ う～ん微妙でした（残念） 息子は唐揚げ定食 唐揚げ１個とおかず２個をトレードして食べてみました。
唐揚げメッチャ美味しかったです 次回は、私も唐揚げにしよう～っと
あっ・・・でも来年は 駒ヶ岳千畳敷カールに行きたいなぁ～ 
８月６日（土曜日）に滋賀と岐阜県堺に有る 伊吹山へ行ってきました ↑ は伊吹ドライブウェイ途中の展望台からの眺めです。
台風 ６号の影響で土石流が発生して長らく通行止になっていたのですが、６日にやっと開通しました
例年混雑するので 早朝６時半位に出発して（途中休憩２回） ９時半位に山頂駐車場に到着しましたよ ギョッ 熊が出るの～？
眼下に琵琶湖が見えています 小さい写真はクリックで大きくなりますよ
いつもは上の写真に写っている西遊歩道を上がっていくのですが 今回は中央道を上がってみました
中央道は急勾配で ほぼ階段です 山頂に有るお店の人と思います 荷物を運ぶレールが有り 耕運機のような動力を使って荷物を運んでいましたよ
山頂の気温は20℃ とっても涼しいのですが 急勾配の階段を登って 全身汗だくだく～
今年は花が咲き始める時期が遅かったようで シモツケソウも満開には まだ少し早い感じです ３０分程で山頂に到着
ちょっと雲が出てきました 山頂のお花畑です
伊吹山 山頂展望休憩所の隣にある 宮崎屋さん ここのカキ氷 雪のように ふわふわで とっても美味しいですよ～
山頂お花畑の 伊吹ジャコウソウ 小さい写真クリックしてね
え～と 花の名前は もしか間違っていると いけないので書かないで置きますね
小さい写真３枚は息子が写しました クリックで大きくなります
山頂についた途端に 雲の中に入ってしまいました
景色 なぁ～んにも見えないので マクロレンズに替えて花のクローズアップ写真を撮りました
蜂が沢山～居ましたよ～ 四方八方 飛び交っていて 目の前や耳のそば等の至近距離を ぶんぶんぶんぶん うるさいほど飛び回ってました～
しばらく山頂に居たのですが ず～っと 霧と言うか雲の中なので、諦めて降りることに・・・ 右の写真は霧で霞む山頂
今まで１度も降りたことが無かった 東遊歩道（下り専用）に 今回 初挑戦です
しばらく歩いていたら あら・・・メッチャ晴れてきました 山頂があんなにクッキリ
東遊歩道からの眺めは絶景でしたよ～ 
この景色が見えるところまでは、どうにか道も歩きやすかったのですが・・・
ここより下の道は、整備されてない道で降りるのに苦労しました～
この続きは 又明日
